どれみたちがちょっぴり成長して帰ってきた! 「『おジャ魔女どれみ16』ドラマCD」アフレコレポート

By, 2013年4月8日



2003年のテレビシリーズ終了から10年。講談社ラノベ文庫より絶賛刊行中の、おジャ魔女たちのその後を描いたライトノベル『おジャ魔女どれみ16』。その最新刊「おジャ魔女どれみ17 ドラマCD付特装版」が2013年6月下旬に発売!
キャスト陣はテレビアニメそのままに、おジャ魔女たちが本作でも大活躍を見せる。
今回はメインキャストの皆さんにお話をうかがいました!

―本日の収録の感想をお願いします。

春風どれみ役・千葉千恵巳さん(以下、千葉):16歳になったからといって、声がガラッと変わるわけではありませんし、以前のアフレコ時より落ち着いて周りを見ながら演じられたと思います。

藤原はづき役・秋谷智子さん(以下、秋谷):彼女自身、とても成長してとしっかりした子になっていますので、そこは是非演技にも出したいと思い、演じました。

妹尾あいこ役・松岡由貴さん(以下、松岡):ノベルのイラスト担当・馬越嘉彦さんの絵を思い出しながら演じています。あいこは自分と近い性格なので、あれこれ考えなくても演じられますので(笑)。
作中でみんなで水遊びをしているシーンがあり、小学生に戻った気分になりました。

瀬川おんぷ役・宍戸留美さん(以下、宍戸):おんぷちゃんは元々冷静沈着な子でしたが、他のおジャ魔女メンバーよりも少し複雑な事情を持っていますので、そこをうまく出そうと思い、演じました。

飛鳥ももこ役・宮原永海さん(以下、宮原):TVアニメでは日本語がたどたどしい部分がありましたので、16歳になっても、そこは意識して残そうと思いました。

―こうして現場に10年ぶりに集まってみていかがですか?

千葉:声優陣も見た目がほとんど変わらないのが驚きでした(笑)。本日の収録ではいつもアフレコをしていた時と同じ位置に座っていたんです。「久しぶり」という感じはなかったですね。

秋谷:「自分が録っていた席に座りたい!」と思っていたのでうれしかったです。実際に座ったら「きたーっ!」という感じでした。感動しました!

松岡:アニメのアフレコをしていた頃を思い出して「あの時こんな話をしたな~!」という思い出がよみがえってきました。懐かしい気持ちが沸きあがってきましたね。

宍戸:あれから10年、みんなそれぞれ声優として成長して、またこうしてこの場に集まっているのは本当にすごいと思います。

宮原:みんなとはプライベートでも会ったりするので、いつもとあまり変わらない感覚で臨めました。『どれみ』に出てくるキャラクターたちも友人のような存在ですので、10年ぶりに会ったとしても昔の時間に戻れるのだと思います。

―本作の聴きどころを教えて下さい。

千葉:「こんな展開になるんだ」とワクワクしていただけるような作品になっていると思います。盛りだくさんな内容に仕上がっていますのでお楽しみに!

秋谷:川で遊んでいるシーンなど、昔のエピソードを思い出していただけるような場面もありますし、各キャラクターそれぞれにエピソードが用意されていて、彼女たちの成長過程が楽しめると思います。

松岡:今回はアニメではなく、あえてのドラマCDということで、いかに皆さんの想像をかきたてられるか? 頑張っています。
いっぱい想像して楽しんで下さい!

宍戸:松岡さんがおっしゃったとおり、皆さんの想像できる部分がたくさんあると思います。親子でも楽しんでいただけると思いますので、是非!

宮原:『おジャ魔女どれみ』という作品のテーマは「成長し続けること」だと思います。それを毎週ずっとやってきました。今回、大きくなっても成長をし続ける彼女たちの姿を皆さんに見ていただき「自分も頑張ろう」と思ってもらえれば幸いです。

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【商品概要】
「おジャ魔女どれみ17 ドラマCD付特装版」
発売:2013年7月2日(火)予定

※ドラマCDの内容は、16シリーズの第1巻めになります

予価:2,480円 

<キャスト>
春風どれみ:千葉千恵巳  
藤原はづき:秋谷智子  
妹尾あいこ:松岡由貴
瀬川おんぷ:宍戸留美   
飛鳥ももこ:宮原永海

●作品紹介サイト
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005757