スフィアのパーソナルな部分を丸裸!?オリジナルテレビアニメーション『夏色キセキ』制作発表会

By saeki, 2012年2月9日


声優としてもアーティストとしても活躍中のスフィア(寿美菜子さん、高垣彩陽さん、戸松遥さん、豊崎愛生さん)が主演を務めるオリジナルテレビアニメーション『夏色キセキ』の制作発表会が2012年1月29日(日)、都内で行われた。
当日はスフィアの4人のほか水島精二監督も登壇。まだまだ謎に包まれている作品の魅力について存分に語った。

アニメの制作が発表されたのは昨年9月に代々木第一体育館で行われた「スフィア ライブ 2011『Athletic Harmonies』」。豊崎さんは「ライブ直前にティザーイラストを見ました」、高垣さんは「登場人物たちの関係などを想像したりして盛り上がりました」とのこと。
作品のテーマについて、水島監督は「『キセキ』の部分はあくまでスパイスで、4人の友情物語が柱になっています。登場キャラクターとスフィアのメンバー、どちらも愛してもらえるように小ネタをたくさん入れていこうと思いました」とコメントした。

続いては、メンバーがそれぞれ演じたキャラクターの紹介。

逢沢夏海(あいざわ なつみ)役・寿さん:実は今の事務所に入りたての頃にショートヘアにしたんです。当時の髪型と似ているな、と思いました。

水越紗季(みずこし さき)役・高垣さん:夏海とはテニス部でダブルスを組んでいる仲です。また、二人の家は隣り合っていて、窓を開けるとお互いの部屋が見える、という間柄です。

花木優香(はなき ゆか)役・戸松さん:私と優香は、普段からテンションの高いところが似ていると思います(笑)。

環 凛子(たまき りんこ)役・豊崎さん:夏海や優香のように積極的に先導するタイプではなく、いつも3人を追いかけている立ち位置の女の子です。凛子がよく優香にくっついているのは、凛子が持っていないものを優香が持っているからだと思います。

また、今回のアニメーション制作に際し、「4人のかわいいところを見てもらいたい、という意味で中学生という設定にしました。パーソナリティを分析するために4人には事前に色々と質問等をさせていただきました」(水島監督)とのことだ。

その後はこの日初公開となったPVを上映。そして1月某日に物語の舞台である下田に、メンバーと監督がロケに行った際の写真が公開。キービジュアルの4人と同じポーズをキメたり、旅館に泊まった際の楽しいエピソードなどを披露し、盛り上がった。

続いて「Lantis web radio」で好評放送中の「Pl@net Sphere」内にある『夏色キセキ』を紹介するコーナー「夏色キセキ 夏色観光協会!!」の公開録音。
「夏色観光ガイド!」では水島監督とともに本作について紹介。
続く「夏色観光協会 PR活動!」は『下田市お土産PR合戦』と題して、下田の名物の宣伝活動を行うコーナー。「「黒船焼き」や「金目鯛せんべい」や和小物などを、BOXの中に入っている「赤ちゃん言葉」や「ペリー」などの指示に従って紹介。4人の演技に会場は終始笑いが絶えなかった。
続いてはミニライブコーナー。青、紫色、ピンク、オレンジ、緑色のサイリウムが揺れる中で「LET・ME・DO!!」「Spring is here」「キミが太陽」を披露した。
ラストは豊川稲荷から僧侶の方を招いてのヒット祈願。約10分の間、会場は荘厳な雰囲気に包まれた。

最後に、出演者からコメントが送られた。

豊崎さん:長い時間をかけての企画ですので、スフィアはもちろん、スタッフの方々を含めて夢がたくさん詰まっています。応援よろしくお願いします!

高垣さん:いよいよ動き出すんだな、と実感しました。スフィアをきっかけにして生まれた作品ですので、私たちが自覚を持って臨みたいと思います。

寿さん:スフィアも間もなく4年目に突入します。音楽活動が中心の、いつもとは違う感覚で臨む作品です。小さなものから大きなものまで様々な『キセキ』を起こしたいと思います。

戸松さん:深い絆を感じる作品です。ロケハンに行ったり、打ち合わせに参加したりと初めての体験が多く、学ぶこともたくさんあります。1ファンとして放送がとても楽しみです。

水島監督:スフィアの皆さんにも作品に携わるスタッフ・仲間の一員という立ち位置でお願いしています。ファンの方はもちろん、スフィアを知らない
人にも作品を通して浸透して欲しいと思います。

●番組公式サイト
http://www.natsuiro-kiseki.jp/