【プレゼントあり】 小金井市の楽しさに触れてほしい! 一般社団法人小金井アニメ協議会 中島輝也氏 インタビュー

By saeki, 2020年11月15日


現在好評放送中のテレビアニメ『おちこぼれフルーツタルト』(通称:『おちフル』)の主な舞台となっている東京都・小金井市では、様々なタイアップ企画を実施中!
その企画・運営の中心となっているのが一般社団法人小金井アニメ協議会だ。
これまでも小金井市に関連するコンテンツで街を盛り上げてきた。
今回は専務理事を務める中島氏に、まちおこし事業への関りやスタンス、コロナ禍での施策などについて語っていただきました。

―まずは、どのような経緯で今回のコラボ企画に携わられることになったのか、教えていただけますか?

中島輝也さん(以下、中島):元々は「(一社)小金井市観光まちおこし協会」という、小金井市をPRする団体がありまして、小金井アニメ協議会はそこから派生した団体です。

まちおこしの為にアニメや漫画といったコンテンツと協力することが出来ないかということで、現在代表を務める西本康祐が立ち上げたんです。
小金井市に本社があるアニメーション制作会社のfeel.さんにご協力をいただけることになったのがきっかけで動き始めた事業でして、法人化してからは実はまだ半年しか経っていないんですね。
ですので、周りからみると「ボランティアの人たちが、まちおこしのために何かやっているな」という風に見えているかもしれません(笑)。

―代表の西本さんは、普段はどのようなお仕事をされているのでしょう?

中島:「合同会社コンテンツツーリズム振興機構」で、旅行代理店を営んでいまして、そちらでも代表という形で活動しています。

―平たく言えば「聖地巡礼に特化したプランのある旅行会社」、という位置づけでよろしいでしょうか?

中島:そうですね。それ以外にも、個人旅行のプランを組んでもらうことが多いですね。
小金井アニメ協議会には「小金井青年会議所」に所属する人が多く関わっているのですが、彼らが旅行に行くときによく使っています。
アニメ関連でのまちおこしをする際、親和性が高いということで、西本が音頭を取って、今の体制になった、という感じですね。そのうち作品の原画展もできるようになり、出演されている声優さんを呼んでのイベントも開催することができました。

―『おちフル』のコラボ施策については、いつごろから話があったのでしょう?

中島:ちょうど1年くらい前にアニメ化の話はいただいて、そこから少しずつ準備を進めてきました。以前からアニメコラボは観光まちおこし協会と協働で動いていたのですが、今回の「おちフル」は小金井アニメ協議会を主体として、より多くの関連する方々と地域連絡会を構成し活動しています。
全員本業が別にあり、ボランティアで行っている活動なので、本案件に力を入れて動けている人数は5人くらいでしょうか? 市議会議員や地元企業の社長、司法書士などの肩書きを持たれている方もいます。

―その方々が籍を置くだけで、色々と動きやすくなりそうですね。

中島:そうですね。また、小金井市は狭い地域なので(笑)、会社やお店をやっているとどんどん知り合いが増えていくんです。「あそこもやっているんだ、じゃあうちも一枚かませてもらうよ」という流れが作りやすいんですね。そこが強みです。

―例えば、商店街の重鎮のなかには「アニメなんてわからん!」と撥ねつけてしまう人もいるのでは?

中島:いわゆる「頑固オヤジ」がいないわけではないのですが、今回の座組には商店街の組合員もいますし、「よくわからないけど、地域が盛り上がるならOK」みたいな感じで協力してくださるんです。
今回コラボ店として協力してくださっている店舗さんは、フットワークの軽い若い方が多いですね。

―中島さんには「流行ったコンテンツに乗っかるよりも、コンテンツ自体を一緒に盛り上げていきたい」というポリシーがあるそうですね。

中島:はい。やっぱり自分たちで「何かやった」という達成感、充実感がほしいというのはありますね。
アニメ自体がヒットするのはもちろんうれしいですし、私たちにとってはコンテンツを使って地域が盛り上がってくれるのが一番なので。

―先ほど「本業があるので、中々自由に動けない」という話をされていましたが、もし手が足りれば『おちフル』以外にも動かしていきたいコンテンツがたくさんある、ということでしょうか?

中島:そうですね。正直、やりたい企画はたくさんあります(笑)。
西本の本業が旅行代理店というのを先ほど申し上げましたが、ご存知の通り、コロナ禍の影響を特に受けてしまって本業が暇になり、「ケガの功名」という言い方が正しいかどうか分かりませんが、当初の予定より多くの企画を動かすことが出来ました。
もちろんいいことばかりではなく、先日まで小金井青年会議所で展開していた「カモン!!こがねいキャンペーン」という飲食店や商店向けのイベントを行ったのですが、市外からの来客が減っている事と、外食や外出が減っているのは確かなようですね。

―こういう状況ですが、今後、どのような活動をしていきたいですか?

中島:小金井アニメ協議会では、実際に街に来ていただき、街を知ってもらうことを目標に動いていきたいと思っています。アニメの聖地巡礼がきっかけでいいので、ぜひ小金井市の楽しさに触れていただきたいですね。
現在行われているポストカードプレゼント企画のほか、第二弾、第三弾の企画も検討中ですので、一度来られた方もまたぜひお越しください。よろしくお願いします!

【プロフィール】

中島輝也

青年会議所等に所属し、地域のイベントや地域貢献活動を中心に活動。
今年8月にコロナウイルスに対応したイベント会社「おまつりや合同会社」を設立。特に打撃を受けた飲食・旅行業を中心に地場産業の復興を行っている。

<Text/ダンディ佐伯>

●TVアニメ「おちこぼれフルーツタルト」×小金井市 コラボ特設ページ
https://koganei-anime.com/
●コガアニ ツイッター
@koganeianime

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