6人の努力の成果を世界中のサポーターに見せつけた! 「ReVdol! 2nd Anniversary Live Wish -願い-」レポート

By saeki, 2020年11月9日


さまざまな国から集められたアイドルの卵たちが、未曾有の危機に瀕した世界を「歌声」で救うことのできる歌姫・イドゥンを目指して奮闘するナラティブ型バーチャルアイドル「リブドル!」の2周年記念ライブが配信された。

今回は彼女たちにとって初の単独ライブということで、緊張の面持ちのメンバーが映し出され、デビュー2周年を迎えたことに感慨深そうに語っていく。気持ちの整理がついたかのように、楽屋から堂々とステージへ向かい、カウントダウンとともに1曲目「World of the happiness! -Japanese ver.-」がスタート! 途中「みんなも一緒に歌って!」と客席のサポーター(ファン)をあおる一幕も。

MCでは、ハイテンションの6人が個性豊かな口上とともに自己紹介をしていく。
「驚くような企画、今回しか聴けないバージョンの楽曲、新曲のフルバージョンも公開されます!」と期待しかないコメントも飛び出し、2曲目へ。

「HEART WINGS~心の隨に~」を切なさを込めて歌い上げると、「HEROINE」は1番では中国語、2番は日本語と、「リブドル!」ならではの歌い分けも披露した。

サポーターたちからの言葉や声で「自分たちの課題が見つかった」という彼女たち。いつも支えててきてくれたサポーターに感謝の気持ちをこめながら、ソロパートがスタート!

先陣を切ったローズは、ピアノを弾くパフォーマンスで沸かせ、ミドルテンポの「Believe The Rainbow」を歌唱。

  

続く玉藻は高笑いとともに妖艶でキュートなハイブリッドダンスとともに「本気STARDOM!!」を披露。
カティアはほんわかした声と「ヤー!」という掛け声ともにジャンプしながら「No_GameOver_World」、そしてパンツスタイルが似合うモーシィの「Ambitious Beast」で大人の世界を創り出した。

 

そして、ステージ脇から登場したイザベラがクラップをうながしながら「Smile For My Life」、最後に清歌が琵琶の優しい音を響かせながら「清らあの舞台」を歌い上げた。

それぞれが個性的なパフォーマンスを見せると、ふたたび6人がステージに集合。
9月に開催された『京まふ』(京都国際マンガ・アニメフェア2020)では玉藻の曲のみの披露だったということもあり、ソロライブの醍醐味を感じていたようだった。

  

ここで、全員が楽器を持って登場。「Unite -Japanese ver.-」で3か月間の練習の成果を見せつけ、視聴者もメンバーのコール&レスポンスの要求に対し、コメントの嵐で応えた。なお、日本語バージョンを披露するのは今回が初めてとのこと。
それぞれの個性が光る、楽器を使ったセッションを終えると、笑顔でMCを展開。玉藻のエアードラム疑惑も沸きつつ(?)、「またバンドセッションをやりたい!」と口をそろえる6人だった。

ここからは「アドリブ劇場」。清歌が語り手となり、そのほかの5人が彼女のアドリブ指示(無茶ぶり)に応えながら、亀(イザベラ)、浦島太郎(カティア・ウラーシマ)らが登場する即興劇を展開した。
イザベラのラップあり、水着への撮影タイムありと、サービスも満点の内容に、視聴するサポーターも大満足だったろう。

ここからは後半戦。夏を感じさせる「Cool Girl -Japanese ver.-」を6人で披露。
興奮気味に「男性サポーターのみんな!!」「女性サポーターのみんな!!」と呼びかけると、ここからはラストスパート!

「リブドル!」の始まりとなった「Pre-STAR -Japanese ver.-」でキレッキレのダンスをみせると、「絶対!Has Come -Japanese ver.-」、モーシィが加わり6人となってからは初披露となった「Music Fighter」と続けていく。「ラスト、盛り上がっていくよ!」と叫ぶと、一層力の入ったダンスパフォーマンスを見せてくれた。

 

 

 

そして、黒を基調とした、フリルがかわいい衣装に着替えてくると、ひとりひとりがこれまでの活動を振り返り、サポーターたちに感謝の気持ちを伝えていく。
そして、いよいよ新曲「Wish You -Japanese ver.-」を披露。流れるようなダンスと優しい歌声で、温かい雰囲気に包まれた。

アンコールでは、ライブTシャツにパンツ、ミニスカートなど、ラフないでたちで6人が登場。
Tシャツはそれぞれカスタマイズされており、メンバーの個性が際立っていた。
デジタルファーストアルバムが年末に発売されることも発表され、思わぬサプライズに6人はよろこびを爆発させていた。
そんななかで最後に披露したのは「Happy Candy Life -Japanese ver.-」。レインボードレスに身を包み、未来を見つめながら笑顔で歌唱した。

最後はもう一度感謝の気持ちを込めて挨拶し、「リブドル! いつでもあなたのそばに!」と叫び、ステージは幕を閉じた。

<Text/ダンディ佐伯>
☆ページ下部に写真一覧あり。

<セットリスト>
01.World of the happiness! -Japanese ver.-
02.HEART WINGS~心の隨に~
03.HEROINE
04.Believe The Rainbow
05.本気STARDOM!!
06.No_GameOver_World
07.Ambitious Beast
08.Smile For My Life
09.清らあの舞台
10.Unite -Japanese ver.-
11.Cool Girl -Japanese ver.-
12.Pre-STAR -Japanese ver.-
13.絶対!Has Come -Japanese ver.-
14.Music Fighter
15.Wish You -Japanese ver.-

<アンコール>
Happy Candy Life -Japanese ver.-

●リブドル! 公式サイト
https://www.revdol.com/
●リブドル! 公式ツイッター
@Re_Vdol