【独占インタビュー】テレビアニメ、初お披露目のパフォーマンス、パーソナルなこともたっぷり語る! 2021年1月新アニメ『IDOLY PRIDE』長瀬琴乃役・橘美來、伊吹渚役・夏目ここな インタビュー

By saeki, 2020年9月28日


2021年1月にテレビアニメ化が決定している大型アイドルプロジェクト・『IDOLY PRIDE』。舞台は関東郊外の星見市にある小さな芸能事務所・星見プロダクション。同プロダクションが開催したオーディションに集まったアイドル志望者たちが繰り広げる青春物語を描く。
『れポたま!』では、大人気アイドル・長瀬麻奈の妹である長瀬琴乃役・橘美來、そして琴乃の親友で、彼女のためにアイドルを目指すことになった伊吹渚役・ 夏目ここなにインタビューを敢行。
本作について、そして8月に配信された『IDOLY PRIDE ミュージックプログラム#1』で初披露した「サヨナラから始まる物語」についての話もお聞きしてきました!

―「サヨナラから始まる物語」のMusicVideoでは演じたキャラクターたちが動く姿も見ることができますが、まずは映像を見た感想をお願いします。

橘美來さん(以下、橘):「これから物語が動き出すんだな」と感じましたし、(川咲)さくらのツインテールがすごく動いたり、映像がとてもきれいだったのが印象的でした。

夏目ここなさん(以下、夏目):私も『IDOLY PRIDE』がここから始まるんだ」、とワクワクでした。渚がニコっと微笑むところがとてもかわいくて。映像を通じて、たくさんの方がこの作品に関わってくださっているのを感ましたし「私も頑張らないと!」と気合いを入れなおしました。

―お互いの演じたキャラクターについての印象をお聞かせいただけますか?

:渚ちゃんは琴乃の一番の理解者で、お母さんのような存在です。琴乃は言葉で伝えるのが苦手なのですが、彼女の発言に対して「いま、琴乃はこういうことが言いたかったんだよ」と通訳をしてくれる、みたいな感じで。琴乃にとってはすごく大切な存在です。

夏目:琴乃ちゃんはしっかりしているように見えて、実は料理や勉強が苦手だったりと、かわいい部分があるので、そのギャップが素敵です。

:確かに! 琴乃は最初はクールに見えがちですが、素の部分が見えたとき「こんなにかわいい子なんだ」と感じました。

―おふたりはミュージックレイン3期生として日々切磋琢磨されているかと思いますが、 これまでを振り返っていただけますか?

:一緒にレッスンをしていると「あの子に比べてここがダメだな」みたいな部分が見えてくるのですが、自分が得意なところは伸ばして、苦手なところは仲間たちをみながら直していこう、という信念を持ってやれてきたかな、と思います。週一くらいのペースで会っているのでそのたびにお互いに最近あった出来事を話したりして、盛り上がっています!
ちなみにここなはこう見えて、すごく人見知りなんですよ。でも、表立ってというわけではなくても、わたしたちメンバーのことをすごく真剣に考えてくれているのを感じます。

夏目:最初は右も左もわかりませんでしたが、先生の指導や周りのみんなのおかげで、少しずつ成長できているのかな……と。ダンスに関しては、経験者がたまたま多くて。その中で、私は体育の授業でかじったくらいでしたので、足を引っ張らないよう、人一倍頑張ってきたつもりです。

―『IDOLY PRIDE PRIDE ミュージックプログラム#1』で「サヨナラから始まる物語」の歌とダンスを披露してみての感想をお願いします。

:最初はどこを見てパフォーマンスをすればいいのか戸惑いましたが、実際に撮れた映像を見て「バーチャル背景と重なったらこんなにカッコよくなるんだ」と感動しました。長い時間かけて撮影したので大変でしたが、全員で歌って踊ることができてよかったです!
実は本来、みなさんに直接パフォーマンスをお届けする場が設けられていたのですが、昨今の社会情勢もあり、難しくなってしまって。振り付けも現在の状況を考慮して、メンバー同士で直接触れないようにするなど、だいぶ変更がありました。

夏目:マスクをつけながら練習に臨まなければならなかったので、すごく大変でした。最初に歌のパフォーマンスをさせていただいた『ワンフェス』から時間も経っていて、以前覚えていた振り付けからも若干変更になった部分もあって苦労はしましたが、みんなで練習できたのは楽しかったですね。
私は『ワンフェス』がダンス初披露の場だったのですが、家に帰ってマネージャーさんが録っていてくださった動画を観ながら反省したのを覚えています。春先からは、先生に直接指導をいただける場も限られてしまったのですが、そんな状況でも有効な練習法を色々と考えました。
みなさんの前で成果をお見せできる日を楽しみにしています!

―おふたりは学生時代、どのような生活を送っていましたか?

:高校時代に一番力を入れていたのは部活動です。「演劇同好会」に入っていたのですが、私の学年は自分ひとりしか所属していなかったんですね。なので、3年生になったとき自動的に部長になったのですが、後輩たちをまとめながらひとつの物語を作り上げるのは楽しかったですね。
先輩・後輩で上下関係を作るのがいやで、そのことを部員に伝えたら、いつの間にかいじられキャラになっていました……。それが三期生としての活動にもいい意味で(?)つながっています(笑)。

夏目:生徒会長や体育委員としてみんなを引っ張っていったりしていましたが、特に思い出深いのは、美術部で油絵で秋の風景画を描いたら、賞をいただけたことです。優しい先生と仲間たちに恵まれて、いい経験ができました!

―橘さんは千葉県出身、夏目さんは埼玉県出身ですが、それぞれの「お国自慢」をしていただけますか?

:千葉といったら、やっぱり「夢の国」ですよね(笑)? 誕生日に両親に連れて行ってもらっていたので、とても思い出があります。

夏目:埼玉にはお花見スポットがたくさんありますし、アニメの聖地が多いことでも有名です。
そして……さいたまスーパーアリーナもあります!

:千葉にも幕張メッセがありますが、どちらもいつかみんなで立ってみたい夢の舞台です!

―いよいよ2021年1月より放送開始されるテレビアニメの見どころと、意気込みをお聞かせください。

:寮生活を送っているところや学校生活、日々のレッスン、もちろんライブシーンも楽しんでいただきたいです。そして、琴乃をはじめとしたメンバーの成長するところをじっくり見ていただきたいですね。
渚ちゃんとの掛け合いをするシーンでは、琴乃に対する渚ちゃんの「保護者」ぶりが際立っていて、面白いです(笑)。まだまだ演技が未熟な部分がたくさんありますが、「琴乃を魅力的に演じたい、いい作品を作りたい」という気持ちはいつも強く持っていますので、楽しみにしてください!

夏目:渚自身、元々アイドルに憧れていたわけではなく、琴乃ちゃんの夢に乗っかっていたところもありました。でも、そこから彼女がアイドルとしてどのような道を選んでいくのか、期待していただきたいですね。
私は今作が声優として初めての作品で、いままでにアフレコの現場の経験もほとんどなく、最初はすごく緊張しました。でも、お互いに「頑張ろう!」と励まし合いながら何とか演じています。

:私も一番は「楽しむこと」だと思いながら毎回臨んでいるので、その気持ちをずっと忘れないように頑張ります!

―作品関わらず、これから挑戦してみたいことはありますか?

:みなさんの前で歌やダンスを直接お披露目する機会が延期されてしまったので、早く披露したいです! また、私のプレイ自体はうまいわけでは無いのですが、ゲーム実況を見るのがとても好きなんです。最近は『Apex Legends』や『リーグ・オブ・レジェンド』にハマっていて、『スプラトゥーン』も大好きです。いつかメンバーと一緒にプレイしたいですね。

夏目:写真を撮ってもらうのが好きなので、機会があれば写真と撮られる勉強もしてみたいです。あとはお菓子作りが好きなので、料理をしているところを動画に撮ってアップしたいです! メンバーと一緒にお料理を作る企画もできたらいいですね。ちなみに一時期パンケーキを作るための粉が品薄になったときは「ホットケーキミックス自体から作ったりもしました(笑)。

:ここなはバレンタインのときにお菓子を作って持って来てくれて、すごく美味しかったのを覚えています。料理企画、期待しています!

―最後に、今後の活動に向けての意気込みをお願いします。

:私自身まだまだこれからだと思っています。歌もダンスも未熟ですので、大きいことは言えませんが、いつかみなさんに「長瀬琴乃の役が橘美來でよかった」と言っていただけるようになりたいです。

夏目:『IDOLY PRIDE』では私の持てる力をすべて出して渚を演じようと思っています。事務所の先輩方にも必死に食らいついていきたいですし、みなさんに元気や感動を与えられるように、これからも努力、努力で頑張ります!

<Text/ダンディ佐伯>

【キャラクター紹介】


<長瀬琴乃>
大きな後悔を背負い戦う、孤独なアイドル。
元々友人が多いタイプではないが、数年前のある出来事をきっかけに、
さらに人との関わりを断つようになる。
以降、一心不乱にアイドルを目指し、ひとりで練習に励むようになる。


<伊吹渚>
友を想いアイドルを志した優しき少女。
朗らかな笑顔で周囲を包み込む。自分に正直な琴乃の姿に惹かれ、ふたりは親友となった。
そんな琴乃をサポートしたいと思い、アイドルを志した。

【アニメ概要】
「IDOLY PRIDE」
2021年1月 放送開始

<スタッフ>
原案:水澄佳希(QualiArts)/安達薫(ストレートエッジ)/花田十輝(SATZ)
キャラクターデザイン原案:QP:flapper
監督:木野目優
キャラクターデザイン:木野下澄江
アニメーションプロデューサー:秋田信人、村松裕基
原作:Project IDOLY PRIDE
シリーズ構成:髙橋龍也
アニメーションプロデュース:CAAnimation
アニメーション制作:Lerche

<キャスト>
長瀬麻奈:神田沙也加

長瀬琴乃:橘美來
川咲さくら:菅野真衣
一ノ瀬怜:結城萌子
伊吹渚:夏目ここな
佐伯遙子:佐々木奈緒
白石沙季:宮沢小春
白石千紗:高尾奏音
成宮すず:相川奏多
早坂芽衣:日向もか
兵藤雫:首藤志奈

天動瑠依:雨宮天
鈴村優:麻倉もも
奥山すみれ:夏川椎菜

神崎莉央:戸松遥
井川葵:高垣彩陽
小美山愛:寿美菜子
赤崎こころ:豊崎愛生

<ストーリー>
関東郊外にある星見市。

「年に一度やってくる流星群の観測に最も適した町」であることからこの名前が付けられた。

そんな星見市にある小さな芸能事務所、星見プロダクション。

そこから華々しいデビューを飾ったアイドル・長瀬麻奈は、ライブバトルで連戦連勝を果たし、

またたく間にアイドルランキング・VENUSプログラムを駆け上がった。

数年後、星見プロダクションは新たなアイドルを見出すオーディションを開催。

そこへ現れたのが、麻奈を姉に持つ長瀬琴乃と麻奈そっくりの歌声を持つ川咲さくらだった。

ふたりをはじめ、続々とアイドル志望者が集まり、活気づく星見プロダクション。

集まった10人は、寮での共同生活を始める。

加えて、麻奈を超えんとするTRINITYAiLEや、麻奈に並々ならぬライバル心を抱くLizNoirが

彼女たちの前に立ちふさがり、プライドを胸に競い合う。

麻奈を取り巻く様々な思いが錯綜する中、アイドルたちは最高峰を目指していく。

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●「IDOLY PRIDE」公式サイト
https://idolypride.jp/
●「IDOLY PRIDE」公式ツイッター
@idolypride
●「IDOLY PRIDE」公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOuzrlRFF7aSkooORw0XWRA

(C)2019 Project IDOLY PRIDE / 星見プロダクション」