大喜利、朗読、ゲームに歌に名場面紹介…… 出演声優陣が奮闘!「あはれ!名作くん イベント’20」(昼の部)レポート

By saeki, 2020年8月29日


Eテレ『ビットワールド』にて好評放送中の「名作×学園モノ」ギャグアニメ「あはれ!名作くん」のイベントが8月29日、都内で開催された。

「声の部」として行なわれた昼の部では、司会進行を松田名作役・那須晃行(お笑い芸人・なすなかにし)が務め、御尻川スウィーツ役・中西茂樹(なすなかにし)、イベント初登場の金子学(お笑い芸人・うしろシティ)、阿諏訪泰義(うしろシティ)、ボルト役・小野賢章、つる公役・江口拓也、新海岳人監督。そしてシーズン2から参加し、うしろシティと同じく今回イベント初登場の春雨知恵熱役・花江夏樹が登壇した。

まずは、何故か好きなタイプのおばあちゃんとともに(笑)自己紹介。

最初のコーナー「なんて言ってる?名作くん」は、現在番組内で展開中の人気企画「お題画像のフキダシに入るセリフを考える」をイベントで実践。
登壇者がフリップに書いたネタを、演じた「中の人」が読み上げていく。
那須さんは「声優にネタを読んでもらえるチャンスだぞ!」とお笑い芸人組をあおり、それぞれが自慢のネタを披露しまくる「大喜利大会」が繰り広げられた。

続く「書き下ろし! 名作くん朗読劇」では、早口言葉に挑戦。声優陣は当然(?)全員成功……とはならず。
朗読後、花江さんは「敢えて(セリフを)かんだ」と語っていたが、その真相は闇の中だ(笑)。

「発表! ベストオブ名作くん」では事前に募集した人気投票の結果をカウントダウン形式で発表していく。昼の部は4位までを紹介!
それぞれのキャラクターにフィーチャーした投票者からのコメントが印象的だった。

お次は、花江さんが自身のYouTubeチャンネルで挑戦している企画をリスペクトした「対決! 闇のゲーム」コーナー。
今回挑戦したのは「闇の数文字ゲーム」。敗者はなんと命を失ってしまうという、まさに闇のゲームだ。
カードをめくったひらがなを頭文字にし、別のカードに書かれた「お題」に合う言葉をひらめいた人にポイントが加算される、というルール。
「あなたが出すCDのタイトル」、「死ぬ間際の一言」などのお題にチャレンジし、1ポイントも取れなかった新海監督と江口さんの一騎打ち! その結果、江口さんは命を失うことに……(笑)。

最後は「熱唱! エブリ名作 is あはれ」コーナー。
各音楽配信サイトにて、現在好評配信中の劇中歌「エブリ名作 is あはれ」を登壇者全員で披露。
しれっと復活した江口さんと花江さんが自分と違うパートを歌うなど、フリーダムなステージが展開した。

あっという間にイベントも終了の時間。最後は登壇者からイベントの感想が語られ、ステージは幕を閉じた。

<Text/ダンディ佐伯>

【アニメ概要】
「あはれ!名作くん」
NHK Eテレ『ビットワールド』アニメコーナーにて好評放送中

●作品公式サイト
http://meisakukun.com/
●作品公式ツイッター
@aware_meisaku