【プレゼントあり】ファンを楽しませる企画を実現するために奮闘! 『うえむらちかの鯉スル企画室』パーソナリティインタビュー

By saeki, 2020年6月16日


広島県出身・マルチに活躍をみせる、うえむらちかが、リスナーから様々な企画やグッズ案を募集し、実現に向けて奮闘しているラジオ番組『うえむらちかの鯉スル企画室』(RCCラジオ 毎週土曜21時45分~)。プロ野球・広島東洋カープ(以下、カープ)をこよなく愛するうえむらさんが、開幕が目前に迫った2020年シーズンを盛り上げるため、毎回楽しく真剣にお届けしています。
うえむらさんに番組の聴きどころ、さらに今シーズンのカープを占っていただきました!

―番組が始まったきっかけは?

うえむらちかさん(以下、うえむら):RCCさんにはこれまでカープ関連の特別番組にも呼んでいただいて、元々つながりはあったのですが、私が前々から「ラジオ番組をやりたい」と言っていたのを覚えてくださっていたスタッフさんが「ラジオ、やりましょう!」と声をかけてくださったのがきっかけです。

―土曜日の21時45分というと、いわゆる「ゴールデンタイム」ですよね?

うえむら:プロ野球シーズンが始まると、ナイターが終わるのが大体21時過ぎくらいで、ヒーローインタビュー後の放送を考えるとすごく理想的な開始時間なので、カープの勝利の余韻に浸りながら聴いてほしいな、と(笑)。

―大好きなチームに関する番組が、ご自身の初冠番組ということで、よろこびもひとしおだったのでは?

うえむら:そうですね。でも最初は「番組はどんな内容でもいいよ」と言われていたんです。カープを応援する番組はたくさんあるので「どんな内容だと私らしさが伝わるだろう?」と考えた結果、グッズをはじめとしたカープに関する様々な企画を生み出す番組にしようと決めました。
グッズに関しては、元々自分でイラストを描くくらい考えるのが好きなので、ちょうどいい機会でした。一方で、ひとりだとどうしてもアイデアが偏ってしまうと思ったので、リスナーのみなさんからも出してもらい、「みんなが本当にほしいもの」を提案していこうと。

―いまはインターネットでラジオを聴ける「radiko」のエリアフリー機能(有料サービス)を使えば、日本全国のカープファンから意見をもらうことができますよね。

うえむら:そうなんです! そのぶん面白いアイデアもたくさんいただいていて、個人的に面白いと思ったものがありまして。例えば、球場でうどんを食べるとき、どうしてもバランスを崩してこぼしてしまうことがあると思うんです。
そこで、首からひもをぶら下げて固定できる「お盆」のようなものがあれば便利じゃないかということで、イラストつきでアイデアを送ってくださったり、あとは、これから梅雨に突入するので、傘の柄につける「背番号シール」もありました。それと、赤いボードに白い文字を書ける「ホワイトボード」ならぬ「レッドボード」もすごくいいアイデアだな、と。

―おひとりでは中々思いつかないような発想が全国から集まってきているんですね。

うえむら:まさにそうです! いただいたそれらのアイデアを私がまとめて企業さんに持っていき、商品化に向けてプレゼンさせていただいてます。

―本拠地のマツダスタジアムでカープが勝利すると、球場内で中国新聞の号外が配られますが、「号外新聞を保管できるアルバムを制作してほしいです!」という案を手に、中国新聞に突撃されてましたよね?

うえむら:はい。中国新聞にいる知り合いの方に「いいアイデアを思いついたんですけど、いまからそちらに行っていいですか?」とお願いして、その足でプレゼンしてきました(笑)。

―すごい行動力ですね(笑)。

うえむら:本当は、ちゃんと段取りを組んでから掛け合わなくてはならないと思うのですが、私の性格上、いてもたってもいられず(笑)。ほかにも、マツダスタジアムに見学しにきているお客さんに突撃インタビューをしたり、アクティブにやらせていただいてます!

―ほかに、番組にまつわるトピックスはありますか?

うえむら:LINE LIVEで「リスナーさんと一緒に番組をリアルタイムで聴こう」という放送をしていたところ、横浜ベイスターズなどで活躍されたレジェンド・高木豊さんが観てくださっていたらしいんです。最初は正直「ウソだぁ~」と思っていたのですが(笑)、コメントの内容を見ていると、「もしかして、これはご本人なのでは?」と思い始めまして……。
後日、ご本人確認することができまして、すぐに番組にゲストとして来ていただくため、オファーを出させていただきました。その後、「プロ野球開幕直前スペシャル」としてご出演いただいたんです。

―それはまたすごいことが起こりましたね!

うえむら:行き当たりばったりで色々やらせていただいてますが(笑)、番組ではグッズの企画以外にも、色々なことに挑戦していきたいです!

―個人的には、現在闘病中のカープOB・北別府学さんとのトークも、もし快復されたらお聴きしたいです。

うえむら:私もぜひ! と思っています。シーズンが始まったら、解説者の方々もたくさんしゃべることができるでしょうし、佐々岡真司監督も「ずっと練習の指揮をされていて大変だな」と……。

―このインタビューを取らせていただいている時点では開幕する方向で決まっているので、ファンとしては状況が悪化しないことを願うばかりです。

うえむら:本当にそうですね。今季は「プロ野球の試合を観られるだけでも幸せ」と思わないといけないかもしれません。

―ところで、うえむらさんが球団公式グッズのなかで気になっているものはありますか?

うえむら:この前球場に行ったとき『カープ真っ赤なパインアメ』を買ったのですが、すごく美味しかったです。ほかにも『うまい棒』とか、定番のお菓子とのコラボ商品もたくさん出ていますので、つい買っちゃいますね。

あとは、シャンプーやコンディショナーを詰める『スラィリーディスペンサー』も買いました。
番組が始まっててからは「どういうメーカーさんとコラボしているんだろう?」というのを気にしながらグッズを手に取ることが多くなりましたね。

―実際に動いているグッズ化企画はありますか?

うえむら:いまはこのご時世ですので「手洗い、うがいグッズ」を商品化できないか考えています。収束してからも励行していかなければならない習慣だと思いますし、ファンが購入するだけでなく、広島観光のお土産にもなればいいな、という狙いもあります。
実は最近、地元の企業から「一緒にやりませんか?」というオファーをいただいたんです。少しずつ進んでいるのがうれしいですね。

―ラジオといえば、うえむらさんは、三澤紗千香さんと一緒に『うぇぶらじ@電撃文庫』のパーソナリティを務めてこられました。

うえむら:番組初期のあけちゃん(明坂聡美さん)とあわせて、ありがたいことに10年以上やらせていただきました。
もちろん、ひとりしゃべりは大変な部分はありますけど、それ以上に……15分は短い(笑)! 『うぇぶらじ』のときも、30分番組なのに、気がついたら2時間くらいしゃべっていたり(笑)。
あけちゃんもさっちゃん(三澤紗千香さん)も話すのがすごく好きで、私も乗っかっちゃっていたので、際限なく時間が過ぎていきました(苦笑)。

―ひとりしゃべりはどのような大変さがありますか?

うえむら:やっぱり相方がいないのは寂しいですね。リスナーさんに話しかけるスタイルはまだちょっと慣れないですし、15分だからこそなんとかなっているかな、というのはあります。「15分は短い」という気持ちと矛盾しているかもしれないですけど(笑)。

―オフシーズンになると、放送時間枠も拡大するかもしれないですね。

うえむら:そうなるとありがたいです! 実は拡大版「スペシャル番組」の構想も練っております。今回は高木豊さんがゲストとして来てくださり、2週に分けてお届けしたのですが、まだまだ聴き足りないですし、編集で泣く泣く割愛したエピソードもありましたので……。
スポンサーさんを募集して、番組の枠を増やせるように頑張ります!

―うえむらさんは普段どのようなポリシーで番組に望まれていますか?

うえむら:「やってやれないことはない!」という信条でお送りしております(笑)。私ができないことを毎回ラジオスタッフのみなさんに助けていただきながらやっていますが、一方でリスナーさんの存在も本当に大きいんです。
『うぇぶらじ』で、あけちゃんやさっちゃんがカバーしてくれていたところを、ひとりでやらなきゃならないこともあったりして大変なのですが、リスナーさんがアイデア出しや私の発言に対するナイスなリアクションを取ってくれたりするので、とてもありがたいです!

―今後番組でやってみたいことはありますか?

うえむら:色々とクリアしなければならないところはあると思いますが、ラジオと連動してWEB番組をやりたいです。例えば、WEBでは、本編で流せなかったトークもぜひ聴けるようになればいいな、と。

また、この番組は「グッズを含めた様々な企画を考える」というコンセプトでお送りしていますので、「Zoom」などのアプリを使ったオンラインでの生観戦イベントもやりたいね、という話もしています。
実際にRCCラジオさんが主催で、一般の方を募集したオンラインでの観戦イベントをされていて、私も参加してみたのですが、個々の通信環境の違いがあったり、生活音がモロに入ってきてしまったり「中々大変そうだな」と思いながら見ていました。
これからそういった環境が整ってくれば、番組の企画などでやってみたいですね。

―カープを含め、各球団は無観客試合において、「選手とお客さんがいかに近くに感じられるか」をテーマとした施策や対応も、試行錯誤していますよね。

うえむら:カープも「マツダスタジアムでの選手の練習にお客さんを入れる」、という試みをいち早く行ないましたし、それぞれの球団のアイデアを共有して、役立ててもらいたいです。

―球場に試合を観に行ける日が待ち遠しいですね。

うえむら:まずチケットを確保しないと……(笑)。応援の仕方もいままでのようにはいかないでしょうし、ジェット風船を飛ばすのも難しいでしょうからね。みんなが笑顔で観られる日がくればいいなあ。

―うえむらさん流の、今季の試合の楽しみ方はありますか?

うえむら:この前、メーカーさんと「球場にある椅子をプリントしたブランケット」が作れないか、という話をしました。
個人的なアイデアとしては、選手プロデュースのスタジアムめしでついてくる、小さいヘルメット型のカップ(持ち帰りOK)を使ってデザートを食べたり。家でマツダスタジアムにいるような感覚になれる環境づくりをしたら、より試合を楽しむことができるんじゃないかな、と思います。

―試合に没頭できそうですね!

うえむら:あとは、マンション住みなど、近隣に迷惑をかけてしまいそうな人向けに、音があまり出ない応援グッズもあったらいいな……と。

―今年のカープの、投打のキーマンは誰だと思いますか?

うえむら:そうですね……まずはピッチャーですとルーキーの森下(暢仁)選手でしょうか。回が進んだときのスタミナ切れが少し気になるところではありますが、練習試合ではいいピッチングをしていますし、彼の出来次第でチームの順位も変わってくるんじゃないかと思います。

先日マツダスタジアムに練習を観に行ったとき、「背番号18」のレプリカユニフォームを着たお客さんがたくさんいたので、最初「マエケン(前に背番号18をつけていた、メジャーリーガーの前田健太投手)かな?」と思ったら、みんな森下選手のユニフォームでした(笑)。

―では野手はどうでしょう?

うえむら:ちょうどメヒア選手や堂林(翔太)選手の調子が上がってきていますし、特に堂林選手は今年こそ大活躍してもらいたいです!
田中(広輔)選手も長年続けてきた連続試合出場記録も止まり、心機一転「ここからだ」という気持ちでいってほしいです。そして、(鈴木)誠也選手には、どっしりと4番に座ってもらって。
個人的に応援しているのが松山(竜平)選手なんです。FA(フリーエージェント)宣言せずにチームに残ってくれたのがすごくうれしいですし、大暴れしてほしいです!

―6月19日(金)の開幕戦はどこでご覧になる予定ですか?

うえむら:まだ決まっていませんが、ひとりでテレビ観戦をするか、知り合いと一緒にオンライン観戦をするか、になるんじゃないかと思います。球場で生の音を楽しみたい気持ちもありますけど、おうちはおうちでの楽しみ方がありますから!
そう言えば、リモートで自宅でラジオ収録をしていた時期があるのですが、最初はちゃんとした格好で録っていたのですが、だんだんと気の緩みが出てきまして……。スタッフさんから「いま、パジャマで録音してますよね?」と言われ、ドキッとしました(笑)。
番組も、そんなゆる~い感じで聴いていただけるとうれしいですね。うまくまとまったかな……(笑)? よろしくお願いします!

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【番組概要】
『うえむらちかの鯉スル企画室』
2020年4月4日より毎週土曜21:45~22:00 

※カープ中継時は変動あり

☆企画案を絶賛募集中!!
メールアドレス:chika@mediasion.co.jp
件名:鯉スル企画室企画案
ラジオネーム・住所・ご連絡先・氏名

【書籍概要】

「うえむらちかのカープごはん。」
Amazonほかで好評発売中!

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%88%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93%E3%80%82-%E3%81%86%E3%81%88%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%A1%E3%81%8B/dp/4862505031

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【プレゼント】

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