【プレゼントあり】「いつまでも歌い続けていきたい」3曲を収録! デビューシングル「Sunny Sunny Girl◎」をリリースする熊田茜音 インタビュー

By saeki, 2020年1月23日


世界で活躍できる声優アーティストをテーマに開催されたオーディション「ANISONG STARS」2017年度グランプリを受賞し、若手声優ユニット・ライフリング4の一員としても活躍中の熊田茜音がいよいよソロデビュー! 自身も尾田市子として出演する、現在好評放送中のTVアニメ『織田シナモン信長』オープニングテーマ「Sunny Sunny Girl◎」を含む、全3曲を収録したシングルCDが1月29日(水)に発売される。
激動の年末年始を乗り越えた熊田さんに、シングルの紹介、さらに今後開催予定のイベントについてもお聞きしてきました!

―年末年始はどのように過ごされました?

熊田茜音さん(以下、熊田):2月2日に控えるバースデーイベントまで時間がないということもあり、気持ちが休まらなかったです。当日は歌も披露させていただく予定なのですが、11月に私がソロとして初めて立ったステージの「Lantis New Generation LIVE』で反省点が多くあったので、少しでも練習しなくちゃ、って。

―初舞台、ご自身では100点満点中何点でしたか?

熊田:そうですね……、楽しめたのは100点ですけど、自分の実力、パフォーマンスに関しては2点くらいです。

―2点! 自分にすごく厳しいですね。

熊田:やっぱり悔しさもすごくあったので、年末年始は何か練習していないと落ち着かなかったです。家でもちょっとした練習環境があるので、じっくり腰を据えて集中して練習することができました。

ちなみに、家族と一緒に千葉の『マザー牧場』に行ったのですが、午後まで寝てから行ったら、すでに動物がみんな小屋に帰ってしまっていて……(苦笑)。でも、食べ物や牛乳が美味しかったですし、夜はイルミネーションもやっていたので、カメラが趣味の妹にきれいな写真を撮ってもらったりして大満足でした!

―お正月と言えば、お餅ですが。

熊田:たくさん食べました! 家族がみんな料理が得意なので、色んな調理法で満喫しました(笑)。

―練習以外にも充実した年末年始を過ごされたようでなによりです。そう言えば、『アニソンラバーズ』で初のテレビ収録にも臨まれましたが、いかがでしたか?

熊田:マネージャーから「ものボケを練習している」というタレコミがあり、その場でヤカンを渡されたんです。完全にアドリブでやったのですが、見事にスベり倒してしまいまして……(苦笑)。収録後にスタッフさんから「メンタル、メチャクチャ強いですね」と言われたのが印象的でした。スベるのはいいんです!「熊田茜音を見せ切った!」ということで(笑)!

ただ、オンエアを観た母に「ものボケの定義が間違っているぞ」と言われてしまったので、今からリベンジの時に向けて練習しておきたいです(笑)。

―ご自宅で必死に特訓する姿が目に浮かびます(笑)。

熊田:昔から「人を笑わせたい、笑顔にしたい」という気持ちがずっとあるので、お笑い的な要素も鍛えていきたいです。

―そして、いよいよシングルの発売日が近づいてきました。いまの心境をお願いします。

熊田:ありがたいことにたくさん取材をしていただき、誌面やWEB上ではシングルのジャケットをたくさん観る機会があるのですが、店頭に並ぶという想像がまだできていないので、妄想を膨らませまくっているところです。黄色だからすごく目立ちますし、恥ずかしいけど部屋に飾っていただけたら元気になってもらえるような写真だと思います!

発売日が1月29日なので、(いい肉)とかけて、美味しいお肉を食べようと思っています! 私は元々ハンバーグが好きなのですが、最近アルミホイルで巻いて火を通す方法を使った、ステーキのいい焼き加減を知ったので、最高級和牛を食したいです!

―1stシングルには元気が出る曲、ちょっぴり切なさを感じさせる曲、熊田さんの様々な面がうかがえる楽曲が3曲入りました。まずは表題曲の「Sunny Sunny Girl◎」からお願いします。

熊田:私がソロアーティストとして初めてレコーディングをしたナンバーで、熊田茜音としての歌い方を発見した楽曲です。今までのキャラクターソングとは違う私の声で、めちゃめちゃ楽しみながらパワフルに歌わせていただきました。

私がアーティストとしてまっすぐ言葉を伝えるためには「地に足をつけた声で歌わなければならない」とディレクションされたこともあり、腹筋がプルプルするくらいに気合を入れて、全身全霊で歌い上げました。朝の通勤のときや、元気を出したいときに聴いてもらえるような、そういう曲になれば、と思います!
また、アニメのOPもシナモンをはじめ、みんなすごくかわいいので、こちらもぜひご覧いただきたいですね。

―「Sunny Sunny Girl◎」は現在ミュージックビデオも公開中です。

熊田:老若男女、たくさんの登場人物がいて、私が歩くと疲れたサラリーマンや杖をついたおばあちゃんが元気になる……というストーリーが展開していて、みんなで私と一緒にダンスをするシーンもあるんです。みなさんすごくキレッキレなので、一度ご覧いただきたいです。また、簡単な振り付けもありますので、私のステージで一緒に踊ってもらえるとうれしいです!

―「YOUR FREE STAR」はいかがでしょう?

熊田:実はこの曲が一番「熊田茜音っぽいな」と思える楽曲で、私がアーティストとして伝えたいことが素直に歌詞になっているし、みんなの夢が叶ってほしいという想いもたくさん込められています。「一歩踏み出そう」と頑張ったあなたの背中を何回でも支えるよ、という歌詞になっているので、優しさを感じていただきたいです。この曲を歌うにあたり、優しい強さ、曲げない想いを持っているつもりだし、持ち続けたいな、と思っていますので、そこを感じていただきたいです。

また、この曲も振り付けがとてもかわいくて、「頑張らないといけないけど、難しく考えずにみんなで楽しもうよ」という気持ちを込めて歌っています。ステージではみんなの夢がかなうようにと思いながら歌っていますので、聴いてくれているみんなが魔法にかかったらいいな。

―そして3曲目は「First Step, Fun Step!」です。

熊田:「Sunny Sunny Girl◎」で身体作りをして、2曲目、3曲目とだんだんと負担がなくなっていき、それにつれて表現もしやすくなっているんです。「First Step, Fun Step!」の詞を書いてくださった畑亜貴さんは、私が受けた「ANISONG STARS」の審査員をしてくださった方で、その頃から「いつか私の曲に詞を書いてもらいたい」と思っていたら、1stシングルで叶ってしまいました!

オーディションを受けるところからいままでの熊田茜音を詞にしていただいたのですが、歌ったとき、いままでの私が救われたような気がしましたし、未来への希望を畑さんにいただいた気がします。
曲調は穏やかでゆっくりなのに、すごくメロディだけで心に響きますし、私のすべての始まりを見てくださった方に書いていただけたことは本当に光栄です。

辛い過去を思い出したけど、笑っていったほうがいいというポジティブな詞になっているところが熊田茜音らしいし、聴いてくれているみんなにも同様の経験があると思うけど、ちゃんと前を向くことによって優しさに包まれた世界が見えると思いますので、頑張っている自分を支えられるような曲になっていればいいな、と。
いま立ち止まってしまっている人には「私は勇気を出して一歩踏み出したから、あなたも踏み出してみようよ」と寄り添いながら言ってあげたいですね。

―熊田さんご自身のことを歌ったというこで、ことさら胸に響きますよね。

熊田:そうなんです。自分をストレートに歌っているからこそ「声を重ねずに、シンプルに勝負しよう」と言っていただいて。私も「自分の感情がこんなにしっかりと乗るんだ」と驚きました。今現在の等身大の熊田茜音を歌っているので、今後年を重ねていくうちに、どんどん新しい表現ができるんじゃないかと思います。

―「アーティスト盤」のジャケットには、とある「仕掛け」があるとか……?

熊田:そうなんです! 熊田茜音に縁のある、ちょっとした小ネタが仕込まれています。じっくり見てもらえると……分かるかなぁ(笑)? 

―バースデーイベントの内容は考えてらっしゃいますか?

熊田:現在、絶賛企画中を練っているところです! 歌はもちろん、20歳までの私をのぞき見できるようなコーナーや、みなさんと一緒に楽しめる企画も考え中ですので、楽しみにしていてください!

―話が少し前後しますが、昨年末にはライフリング4の一員として『ジャンプフェスタ2020』にも出演されました。

熊田:『HUNTER×HUNTER』や『NARUTO』など『ジャンプ』作品は昔から好きで、『ジャンフェス』にはずっと行きたかったのですが、なかなか都合が合わなかったんです。
なので、まさかステージに立つ側として初参加することになるとは思っておらず……(笑)。ステージでは生アフレコも初体験したり、本当に記憶に残るステージになりました。しかも、これまでライフリング4のイベントに来てくれていた人もたくさんいらっしゃったので、心強かったです!

―年末と言えば『織田シナモン信長』の先行上映イベントにも参加されました。感想をお聞かせいただけますか?

熊田:大型新人声優のみなさんに囲まれての出演でしたので、すごく緊張しました。うまくしゃべろうと思っても、なかなかうまくいかず反省しています……。
でも、観終えた後のお客さんの反応を、生で感じられたのはすごくよかったです。先輩……じゃなくて大型新人声優のみなさんによる裏話もたくさんお聞かせできたと思いますし、素晴らしいイベントでした!

こうした舞台を重ねていくうちに、緊張が「ダメな緊張」から「いい緊張」になってきました。言葉で表すのは難しいですけど、自分をシャキっとさせるような、そんな緊張感を得ることができるようになったと言いますか。毎回の現場がとてもいい刺激になっています!

―テレビアニメは、すべて撮り終えたそうですね。

熊田:はい! 毎回アフレコ現場でのスタッフさんの遊び心がすごくて。作品をどんどん盛り上げようという気持ちをこれでもかと感じるんです。

―ちょうど、熊田さんが演じている尾田市子のパパ役(水島裕さん)とママ役(日髙のり子さん)が発表されました。

熊田:最初に聞いたときは本当に驚きました。水島さんは「本番はこういう風に遊んでみたら?」とか「こういうクセがあるから、ストレートに読んだほうがちゃんと伝わると思うよ」とアドバイスをいただきましたし、私は『となりのトトロ』のサツキが大好きで、彼女を演じていた日髙さんと、まさかママ役として共演できるなんて思わなかったですし、すごく高いモチベーションのなかでアフレコに臨めました。

―現場で得た経験値は測りきれなさそうですね。

熊田:はい。現場ではどうしても「うまくやろう」と思うのですが、それって結局集中し切れていないんだな、と思ったんです。役として乗せせきれていないんだろうな、と。
大型新人声優のみなさんは、犬として楽しみ倒してやろう、と思うくらいにのびのびと演技をされていますので、それに触発されて度胸はすごくついたと思います。誰よりも作品を盛り上げよう、という意志を持っていきたいですし、私の夢のひとつである「自分が主役の作品で主題歌を歌う」という目標もいつか達成したいです!

私、声優としてお仕事をさせていただくときに、「私が声を吹き込んだキャラクターは一生私の声で生きていくんだ」という、うれしさと同時に責任感も感じるんです。

―ご自身の考える、演技の方向性は?

熊田:以前、レッスンの先生に「熊田は鼻たれ声だね」と言われたことがあるんです。「誰よりもアホに聴こえる」って(笑)。でも、それを生かして「愛されキャラ」をおバカに演じることができたら最高ですね。逆に歌うときは芯の通った歌声をお聞かせして、そのギャップも楽しんでいただきたいです。

―インターネットラジオステーション<音泉>さんでは、堀内犬友さんがパーソナリティの『群雄割局! 織田シナモン信長ワンだふるラジ尾』も始まります。第1回からアシスタントMCとして出演されていますが、聴きどころをお願いします!

熊田:毎回レギュラーとして出演させていただいているのですが、初回の放送ではアシスタントらしいことはなにもできなかったので(苦笑)、今後多くの大型新人声優さんを迎えるにあたり、努力をしていかないと、と思っております。

パーソナリティの堀内犬友さんは、お茶目なところがありつつも、しっかりと芯を持っていらして、学ぶところだらけです。私は犬友さんにフォローされっぱなしでしたので、そのワチャワチャ感を楽しんでいただければ、と……(笑)。

―では最後に2020年の抱負と、読者に向けてメッセージをお願いします。

熊田:今年は二十歳になる年なので、大人としての自覚を持って頑張りたいです。とは言え、このインタビューを受けているのはまだ19歳なので、もう少しティーンを満喫したいと思います(笑)。
二十歳になった瞬間に何かがいきなり変わるわけでもないでしょうし「初心を忘れる」という感覚も正直まだ分からないのですが、そういう気持ちが分かるようになったら、初心を忘れないようにしながら邁進していきたいですね。

<Text/ダンディ佐伯>

【CD概要】
TVアニメ『織田シナモン信長』オープニングテーマ「Sunny Sunny Girl◎」
発売日:2020年1月29日(水)


【アーティスト盤】
品番:LACM-14962
1,300円(税抜)


【アニメ盤】
品番:LACM-14963
1,300円(税抜)

[INDEX]
01:Sunny Sunny Girl◎(TVアニメ『織田シナモン信長』オープニングテーマ)
作詞:こだまさおり 作曲・編曲:山口朗彦
02:YOUR FREE STAR  
作詞・作曲:佐伯youthK 編曲:睦月周平
03:First Step, Fun Step!
作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:野崎心平
04:Sunny Sunny Girl◎(Instrumental)
05:YOUR FREE STAR(Instrumental)
06:First Step, Fun Step!(Instrumental)

【イベント概要】
2月3日に20歳を迎える熊田茜音の初の単独イベントが開催!
『熊田茜音 デビュー記念&20歳バースデーイベント ~Sunny Sunny Birthday Party~』
■日時 2020年2月2日(日)
開場18:30/開演19:30
■会場 LOFT9 Shibuya http://www.loft-prj.co.jp/loft9/#access

【ライブ概要】
「ANIMAX MUSIX NEXTAGE」
開催日:2020年2月22日(土)

時間:開場17:30 開演18:00

会場:秋葉原P.A.R.M.S
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-10
   パセラリゾーツ AKIBA マルチエンターテインメント7F 
料金:オールスタンディング 4,200円(税込) + 1ドリンク 600円(税込)

■チケットに関するお問合せ
アニメイトオンラインショップチケットサポート
https://www.animate-onlineshop.jp/contact/ (平日10時~18時)

■イベントに関するお問合せ
パセラリゾーツ AKIBA マルチエンターテインメント
フリーダイヤル:0120-190-759(携帯可) 
主催:株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン

■チケット情報:アニメイトオンラインショップにて独占発売中
詳細はこちら:https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/1723158/

【アニメ概要】

◆TVアニメ「織田シナモン信長」
2020年1月放送スタート!!
<イントロダクション>

月刊コミックゼノンにて、大好評連載中の「織田シナモン信長」が、待望のTVアニメ化。
群雄割拠の戦国時代。覇王と呼ばれた織田信長が、現代の日本に蘇ったその姿は、柴犬だった…!信長と同じ時代にしのぎを削った、名将たちも、なぜか皆、犬に転生。現代の群雄割拠は、ドッグランにあった…!?
愛嬌満点のルックス、但し、中の人は戦国武将。大いなるギャップを抱えた多種多様な犬たちを演じるのは、堀内犬友、犬川登志夫、犬田哲章をはじめとする超大型新人声優!!?
究極のギャップに癒される異色コメディ、開幕!

<スタッフ>
原作 目黒川うな「織田シナモン信長」(月刊コミックゼノン連載/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
監督 髙橋英俊
シリーズ構成 経塚丸雄
キャラクターデザイン 香川 久
制作 ぴえろ
アニメーション制作:スタジオ サインポスト

<キャスト>
織田シナモン信長:堀内犬友
伊達ブー政宗:犬川登志夫
武田ラッキー信玄:犬田哲章
上杉ジュリアン謙信:杉田直司
今川ギルバート義元:櫻犬孝宏
黒田チャーリー官兵衛:犬上和彦
真田マルタロウ幸村:鈴村犬一
松永ホイップ久秀:中尾隆聖犬
マリー・リリィ・アントワネット:坂犬真綾
リス(明智光秀):入栗鼠自由
太田牛一:福山 牛
尾田市子:熊田茜音
三津秀人:七海ひろき
本願寺世良:諏訪部順一

●公式サイト
https://shinamon-nobunaga.com/
●Twitter
@oda_shinamon

(C)目黒川うな/NSP,織田シナモン信長製作委員会

●リリースイベント情報はこちら
https://www.lantis.jp/news.php?id=1573437600
●特典情報はこちら
https://www.lantis.jp/news.php?id=1573437601

●熊田茜音 公式HP
https://kumaka.jp
●熊田茜音 公式Twitter
https://twitter.com/official_kumaka


【プレゼント】
熊田さんのサイン色紙を1名にプレゼント!
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