オーディションや制作秘話、学生時代の話題で大盛り上がり!『ハイスクール・フリート』TVシリーズ 5.1ch一挙上映イベント

By saeki, 2019年12月19日


2020年1月18日(土)に『劇場版 ハイスクール・フリート』の全国ロードショーを控える『ハイスクール・フリート』。12月14日、東京・新宿バルト9にて、オールナイト一挙上映イベントが開催され、岬 明乃役・夏川椎菜、立石志摩役・古木のぞみ、納沙幸子役・黒瀬ゆうこ、伊良子美甘役・麻倉もも、そして原案の鈴木貴昭氏が登壇した。

この日の鈴木氏は少々お酒が入っていたということで、いつもより饒舌気味(?)。そんななか、テレビアニメを振り返り。
オーディションの話題では夏川さんは「実は、オーディションに受かったとは思わなかったんです。『役を関係なく叫んで』ディレクションがあり、本気で叫んだので、落ちたと思いました」と語り、古木さんは「スタジオで『たま(志摩)をやってもらっていいですか?』と急に言われ、喜びや悲しみ、などを披露した記憶があります」とコメント。壇上は「もしかしたら夏川さんと古木さんが別の役をやっていたかもしれない?」とざわついていた。

なお、キャスト数が多い本作では、アフレコ現場は麻倉さんいわく「キャストが多くて、ブースに入れなかったこともあった」そうだ。

続いて本作の構想について。鈴木氏は
「『艦船をテーマに作って欲しい』という話をいただいたとき、船に関するネタがちょうどあったので、SF要素を追加した作品を作ろうと。ただ、乗船員数は、いかに人数を削っても30人は必要ですし『船モノは大変ですよ』とお伝えしたのを覚えています。
諸事情により出せなかった船が多かったので、テレビアニメでは出せなかった艦船が、劇場版では出せるかもしれません?」と裏話も飛び出した。

また劇場版では学園祭「競闘遊戯会」が開催されるということで、それにちなんで学生時代の、おもに学園祭の思い出を聞かれると
黒瀬さんは「中学・高校と生物部だったのですが、部長や副部長になりたがる部員が多く、その決め方が『畑で時間内にバッタをたくさん獲った人』でした。結果、副部長になりました(笑)」、麻倉さんは「私は中学・高校と女子校だったのですが、木に登って果物を獲ったりしていました。部活があって学園祭を回れなかったので、あまり思い出がないですね……」とそれぞれ思い出を語った。
ここで黒瀬さんが「楽屋で、学生時代の制服姿のもちょ(麻倉さん)を見せてもらった」と話すと、夏川さんは「私、見たことがない!」と憤慨。夏川さんは「私の写真も0歳から見せるから、代わりに0歳のもちょの写真を見せて(笑)!」と迫っていた。

最後は登壇者から上映イベントに臨むファンに向けてメッセージが伝えられ、トークイベントは幕を閉じた。

<Text・Photo/ダンディ佐伯>

【劇場版概要】

『劇場版 ハイスクール・フリート』
2020年1月18日(土)全国ロードショー

<スタッフ>
原案:鈴木貴昭
キャラクター原案:あっと
総監督:信田ユウ
監督:中川淳
脚本:鈴木貴昭、岡田邦彦
キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人
サブキャラクターデザイン:渡邊敬介
メカデザイン:寺岡賢司
プロップデザイン:東島久志
色彩設計:池田ひとみ

アニメーション制作:A-1 Pictures

<キャスト>
岬明乃:夏川椎菜
宗谷ましろ:Lynn
立石志摩:古木のぞみ
西崎芽依:種﨑敦美
納沙幸子:黒瀬ゆうこ
知床鈴:久保ユリカ
知名もえか:雨宮天
スーザン・レジェス:大空直美
ほか。

●作品公式サイト
https://www.hai-furi.com/
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@hai_furi