【11/10開催】個性あふれる出し物の数々で笑いと感動(?)に包み込む! 「シーサイド大文化祭2019」(夜の部)

By saeki, 2019年11月12日


シーサイド・コミュニケーションズの人気番組のパーソナリティが集合した大型イベントが11月10日、東京・科学技術館サイエンスホールにて行なわれた。

当日は「文化祭」というタイトルのついたイベントらしく、会場内のロビーでゲームコーナーが開店! 出演者の寄せ書きサインほか、豪華賞品が当たる「ストラックアウト」と「輪投げ」が用意され、開演を待つファンがゲームに興じていた。

イベントは『利根健太朗・緒方佑奈の検証TV!』の利根さんと緒方さんが司会のもと、『フレッシュたかまつ』から松田颯水さん、『西田望見・奥野香耶のず~ぱらだいす』から奥野香耶さん、『桑原由気と本渡楓のパリパリパーリィ』から本渡楓さん、『河瀬茉希と赤尾ひかるの今夜もイチヤヅケ!』から河瀬茉希さんと赤尾ひかるさん、そして『TOKYO FINE BOYS』から井上雄貴さん、安田陸矢さんが登壇。

この日相方が来られなかった松田さんが、高田憂希さんのものまねをすると、本渡さんも桑原由気さんのものまねをし、会場をわかせると、井上さんと安田さんコンビも負けじと井上さんの持ちネタで楽しませた。

赤尾さんがオンエア前のエピソードを話してしまったり、松田さんが利根さんから「タイトル通りのフレッシュさがない」と突っ込まれてしまうなど(笑)、バラエティに富んだ番組紹介のあとは各番組ごとの「出し物」コーナー。

まずは『河瀬茉希と赤尾ひかるの今夜もイチヤヅケ!』のふたりが登場。立ち上がって声援を贈るオーディエンスを前に、『戦姫絶唱シンフォギア』に登場するツヴァイウィング(風鳴翼(CV:水樹奈々)、天羽奏(CV:高山みなみ)が歌う「逆光のフリューゲル」、そして『魔法少女まどか☆マギカ』OPテーマ、ClariSの「コネクト」をデュエットで披露し、歌い終えたふたりは思わず「気持ちいい~!」と一言。

続いては『利根健太朗・緒方佑奈の検証TV!』。「激動! 朗読チャレンジ」と称した企画に挑戦。
「反復横とび」を1分間行なったすぐあと、早口言葉として知られ、声優の滑舌トレーニングにも使われる「寿限夢」を唱える、というもの。声優としての技量が問われるチャレンジだ。
なお、昼の部では「縄跳び」で身体に負荷をかけたそうで、40歳手前の利根さんは疲労を引きずっているそう……。
「近所の少年にとび方を教えてもらった」という緒方さんの頑張りも空しく、ふたりは文化祭にまつわるかわいいセリフを披露する羽目に。緒方さんの「よかったら後夜祭は私と一緒にいてくれる?」というセリフに大歓声があがり、一方、利根さんのかわいいセリフ「疲れたら、私の髪の毛をまくらにして仮眠していいからね」には、場内から大爆笑が(笑)。

続いては全員参加の「声優クイズショー」。夜の部は「創生のアクエリオン」や「そばかす」などのアニメソングをお題にしたイントロクイズに挑戦! 曲が分かった人は、ステージ真ん中に置かれたスタンドマイクにダッシュし、回答する、というルール。
河瀬さんと赤尾さん、井上さんと安田さんの番組チームに加え、奥野さん、松田さん、本渡さんによる「相方いない連合」の3チームで熱戦が繰り広げられた。
序盤は井上さんが絶好調! その後は河瀬さんと松田さんの活躍もあり、追い上げたものの『TOKYO FINE BOYS』が見事に逃げ切った。

ここからはふたたび出し物へ。
『西田望見・奥野香耶のず~ぱらだいす』と『桑原由気と本渡楓のパリパリパーリィ』から奥野さんと本渡さんが登場。ふたりとも辛い食べ物が大好きということで「激辛野菜炒め」を料理。テーブルには激辛カレーやオイスターソース、デスソースなど、調味料がズラッと並び、腕まくりをして調理に臨むふたり。最初は普通の野菜炒めのように見えたが、加えられた調味料が明らかに異常な量に……(笑)。
昼の部の「激辛やきそば」で犠牲になった(?)シーサイド・コミュニケーションズの植木社長に加え、夜の部には本渡さんが所属するアイムエンタープライズのマネージャーが試食を担当。美味しそうに食べる本渡さんと奥野さんを尻目に、悶絶するふたり。コーナーの終わりまでいたものの、嗚咽としゃっくりだけが会場に響いていたのだった……(笑)。

気を取り直して、『TOKYO FINE BOYS』による「イケメン弾き語り」がスタート! MONGOL800の「こいのうた」を井上さんお得意のギターとともに披露したのだが、スケジュールが合わずに練習する時間があまりなかったそう。それでもふたりの歌声が見事なハーモニーを奏で、会場からも手拍子が沸き起こっていた。

トリを務めたのは『フレッシュたかまつ』から「松田颯水歌謡ショー」。昼はシーサイド・コミュニケーションズのスタッフのリクエストもあり、石川さゆりさんの「天城越え」と荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」を披露した松田さん。
夜の部では、前の晩に両親と一緒にカラオケで練習した(ダメ出しもされた)という岩崎良美さんの「タッチ」を披露。そして、松田さんの得意な中森明菜さんの「DESIRE」を熱唱! 客席から「はーどっこい」のコール&レスポンスがあったのを聞き「世代の人、参考にさせていただきます!」と笑顔の松田さんだった。

「キャストアンケートトーク」コーナーでは、普段パーソナリティが番組で気になっていることを紹介。
まずは安田さんから「(みなさんの番組に)やばいメールはきますか?」という質問。これに対し、松田さんから「『ばぶ~』しかかいていないバブバブメールが届きます」という戦慄の答えが……(笑)。

本渡さんからの「(番組名にちなんだ)『お立ち台』という名の木の台の処分に困っている」という悩みに対しては、利根さんから「粗大ゴミを捨てるときに貼るシールと一緒にゴミ置き場に置いてくれば?」と的確な(?)アドバイスが贈られた。

「今後やってみたい合同企画は?」というお題では、河瀬さんが「修学旅行でハワイに行きたい!」と提案。赤尾さんは「盆踊り大会です。屋台も出して、みんなで踊りたいです!」と語るなど、様々な案が飛び出した。

最後は「シーサイド大朗読劇」。イベント本番30分前の楽屋を舞台に、出演者がフリーダムにしゃべりまくる。「今度やりたい企画」を聞いた利根さんに対し、奥野さんからの「バスツアーをやりたい!」という一言で、擬似バスツアーがスタート。静岡のサファリパークに行きたい奥野さんに対し、東京観光を所望する『TOKYO FINE BOYS』や、出発直前にお手洗いに行こうとする松田さんなど、収拾がつかなくなる結果に……(笑)。

番組、そしてパーソナリティの個性が大爆発した文化祭は、大きな笑いに包まれて幕を閉じた。

<Text/ダンディ佐伯>

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