【プレゼントあり】『ガールズフィスト!!!!』企画盤CD 「Stand Up!!!!」が12月12日にリリース! 南松本高校パンクロック同好会 (藤森月役・古川由利奈、白瀬双葉役・内山つかさ、坂ノ下奏恵役・奥村真由)インタビュー

By saeki, 2018年12月14日


現在『月刊デンプレコミック』(『電撃PlayStation』付録)、『電撃ツイッターマガジン』、ほかで好評連載中の音楽マンガ『ガールズフィスト!!!!』に登場する女の子たちを演じる声優たちがパンクロックバンドを結成! 今回はベースを担当する古川由利奈さん、ドラムを担当する内山つかささん、 ギターを担当する奥村真由さんにCDの聴きどころやバンド活動についてたっぷりとお聞きしてきました!


―バンドはどのような経緯で結成されたのでしょう?


内山つかささん(以下、内山):私の所属する事務所で、楽器演奏経験者を募る企画募集がありまして。私は2年間ドラムを叩いていたことがあったので、挑戦する意味で名乗り出ました。

奥村真由さん(以下、奥村):私も同じく楽器の経験者だったのですが、やっていたのがバンドではなくて吹奏楽だったんです。でも、やってやろう! という気持ちで「ドラム、できます!」と立候補させていただきました。


―結果的に、奥村さんはギターを担当することになりましたが……。

内山:実は最初はふたりとも双葉ちゃん役に立候補していたのです。でも……。

奥村:気がついたら私、奏恵ちゃん(ギター)になっていました(笑)。


―ちなみに古川さんは?

古川由利奈さん(以下、古川):私も事務所のマネージャーさんから聞かされたのですが、最初は作品の話も特にされず「ベース弾ける? 弾けないならベースを練習しておいて」みたいな感じで言われまして……。必死で練習していたら、その後『ガールズフィスト!!!!』のオーディションがあることが分かり、月ちゃんを担当させていただくことになりました。

内山:そうだったんだ、初めて知った!

奥村:私たちは楽器がうまく演奏できないと、ほかの人に役を取られてしまうんじゃないかと必死で練習していました。

古川:同じ「必死の練習」でも経緯がこんなに違うんだ(笑)。


―作品の印象や、キャラクターの役作りで大変だったことなどあれば教えて下さい。

内山:まず、キャラクターがすごくかわいいな、という印象が強かったです。こういう女の子たちがたくさん出てくる作品は元々好きなので、演じることができてうれしかったですね。最初は自分が演じる双葉ちゃんにフォーカスして読んでいたのですが、出てくるキャラクターがみんな個性的で、作品自体もすごく面白いです。

古川:物語の最初のほうには月ちゃんがあまり出てこないので「どういう子なんだろう?」と手探り状態で役を作っていました。プロモーション映像を撮るときまでに何パターンか役を用意して臨みました。

奥村:パンクロックというジャンルの音楽に触れていなかったので「パンクロックってなんだろう?」というところから始めまして。でも漫画を読んでみたら「これなら私にも読める!」と安心したのを覚えています。

古川:実は私も、最初はパンクロックに対して「ライブ中に興奮したアーティストが楽器を壊す」みたいなイメージしかなかったです(笑)。

内山:じゃあもしライブで実際にやることになったら、私の楽器は壊すのが難しいので、ドラムのなかに入ってゴロンゴロンしたりします!

奥村:雑技団じゃないんだから(笑)!


―実際に楽器を練習した感想をお願いします。

古川:私はふたりと違って、ベースに触れるのが初めてで。4人で最初にセッションしたのが10月に行なった公開練習だったのですが、アンプにつないだのがあのときが初めてだったんです。

奥村:私もギターで言えば今回初めて触ったので、アンプのつなぎ方が全然分からず……(苦笑)。

内山:そういう意味では私は前々から経験させてもらっているので、ちょっと有利(?)なのかな。


―楽器を始めてすぐに公開練習が行なわれたということは、参加されたファンにとってはみなさんの成長を最初から見守ることができている、ということですよね?

古川:そうですね。「南松本高校パンクロック同好会はワシが育てた!」と胸を張って言ってもらえるように、頑張らないと!


―秋葉原で2度にわたって行なわれた、公開練習の感想を改めてお願いします。

古川:私、どの写真でも演奏中はことごとく真顔なんですよ……。

内山:私は逆にずっと笑顔を心がけています。間違えてもバレにくいかな、なんて思って(笑)。

奥村:でも、顔がいつも以上ににやけたら「あ、間違えたんだな」と思われちゃうかもしれないけどね(笑)。

内山:何度も来てくれている人たちには通じないかもね……。私たちも頑張ろう!

奥村:そんな私たちの演奏を見て「僕も楽器始めました!」と報告してくれたら本当にうれしいですね。


―演奏するうえで難しかったところはありますか?

古川:ネックの扱いに慣れるのが大変で、起こしたり下ろしたりする動きが難しく、ちょっとイライラすることはあります。でも練習にも付き合ってくれる相棒なので。

奥村:手が小さいということもあり、なかなかコードを押さえられないのが大変です。手首がどうしても痛くなってしまって……。エフェクターの使い方もまだ慣れていないんですよね。

内山:私は実はギターやベースに浮気しそうになったことがあるのですが、どうしてもうまくいかずに「やっぱり自分はドラムが性に合ってる!」という結論になりまして(笑)。でも体力のなさは痛感していて。時間があるときに愛犬の散歩を兼ねてウォーキングやランニングをしています!


―ちなみに、ご自身の相棒に名前を付けるとしたら?

古川:私、ネーミングセンスがないので「べス男」か「べス子」になっちゃうんですよね(苦笑)。

奥村:う~ん……じゃあ、べス子さんかな?

古川:初心者にも優しく上達できるように寄り添ってくれるべス子さんで(笑)!

奥村:私は、エフェクターの使い方に慣れるためにも「エフェク太」くんで(笑)。

内山:私は色違いのスティックを持っているんです。元々は学生時代に使っているものしかなかったのですが、今回のデビューを機に新しいのを買ったら、偶然同じメーカーだったんです! やっぱり使いやすさっていうのがあるんだな、と。

古川:練習でも使っていた、ピンク色のスティックがあったよね? じゃあ「バチ美」と「バチ子」でいいんじゃない?

内山:そうだね、じゃあそれでお願いします(笑)。


―このたび初の企画盤CD「Stand Up!!!!」が「TYPE A」と「TYPE B」2種類発売されました。

内山:(ジャケット裏を見ながら)よかった、私たちの名前がちゃんと入ってる(笑)!

奥村:私も入ってた~(笑)! ちびキャラのシルエットもすごくかわいいですね。

古川:私は特に「TYPE B」のジャケットがお気に入りなんです。表情がみんな凛々しくて真剣に演奏しているのが伝わってくるんですよね。

内山:ドラムを叩いている双葉ちゃん、よく見るとネクタイをしていないんです。確かに、演奏中に着けていたら「ぺしぺし」ってなりそう(笑)。


―収録されている3曲についての印象を教えてください。

古川:どの歌詞も等身大の女子高生をすごく表した、フレッシュな内容になっているんですよね。未来へ輝かしい道が開けているような。

奥村:「TYPE A」に収録されている「Roly Poly」というタイトルがすごくお気に入りです。「ロリポリ」って略すとすごくかわいい!

内山:「Roly Poly」はクラップが難しくて何度もリテイクしました……。大変でした。「TYPE B」に収録された「Ready and Rarin’ to Go!!!!」というタイトルは4人で考えたので、ぜひかみしめながら聴いていただきたいですね。

古川:「Ready and Rarin’ to Go!!!!」では私がリードボーカルを担当させていただきました。歌詞もじっくりと聴いて欲しいです!


―「TYPE A」「TYPE B」それぞれに、メンバーのクロストークが収録された「南松本高校パンクロック同好会 バンドミーティング」が収録されています。

奥村:本当は数分の予定だったのですが、なんだかんだで伸び伸びになってしまい、20分くらいのガールズトークが収められています。

内山:最初のレコーディング後に収録したのですが、私とゆーりんちー(古川さん)はレコーディングの現場で初めてお会いしたんですよね。

古川:そうなんです! なので、初対面特有の、探り探り感満点のトークにも注目です(笑)。


―Youtubeでは「バンドマンへの道」が好評配信中です。

内山:映像を見直したら、自分で言うのもなんですけどすごく上達したのが分かったんです。みなさんにも映像で私たちの成長を感じていただきたいですね。

古川:私たちが師事している、サウンドプロデューサーのMr.EDDIEにピック投げのやり方を教わったのですが、なかなかうまくいかないんですよ……。

奥村:「そんなことよりも、先に曲を弾けるように練習しろ」と言われてしまうかもしれませんが(笑)。


―「Stand Up!!!!」限定Tシャツ付きセットも好評発売中です。

内山:私たちが公開練習で着用しているTシャツをご覧になったファンの方が「欲しい」と熱望してくださったそうで、早くもグッズとして制作させていただきました! 

古川:ライブであのTシャツを着て客席を埋めてくださったら、もう感動しちゃいそうですよね。早くも涙腺が……。

奥村:さすがに早いって(笑)!



―今後こんなグッズを作りたい、という案はありますか?

古川:マフラータオルを作りたいです! 『ガールズフィスト!!!!』のロゴの脇にSDキャラクターを入れたりなんかして。もうすでに頭の中ではイメージが出来上がってきていますが(笑)。あとはアクリルキーホルダーですね。

奥村:ギターケースにつけて歩いたりするの、楽しそう!

内山:ピックが有名ですが、ドラマー監修のスティックもあるんです。『ガールズフィスト!!!!』オフィシャルのスティックも作りたいです!

古川:だったら、ベースやギターストラップも欲しいな~!


―最後に、来年の目標を教えて下さい!

古川:とにかく弾ける曲を増やしたいですね。ノッてくると動き回ったり飛び跳ねたりできるくらいの余裕が出れば、ライブのパフォーマンスの幅も広がるんじゃないかと思います!

奥村:「Stand Up!!!!」に収められている曲のギターソロは全部カッコいいんですよね。でもメチャクチャ難しいんです……(苦笑)。来年は少しでも弾けるようになりたいです!

内山:曲が持っているメッセージを自分なりに解釈して、それがパフォーマンスに反映できたらいいですね。そして、悲願のワンマンライブを開催したいです! みなさん、応援よろしくお願いします!

<Text/ダンディ佐伯>

【CD概要】
「Stand Up!!!!」
2018年12月12日(水)発売



【TYPE A】
品番:TECI-1607
定価:¥1,667+税

<収録内容>
自分自信
Roly Poly
自分自信(Instrumental)
Roly Poly(Instrumental)
【ボイストラック】
南松本高校パンクロック同好会 第一回バンドミーティング


【TYPE B】
品番:TECI-1608
定価:¥1,667+税

<収録内容>
自分自信
Ready and Rarin’ to Go!!!!
自分自信(Instrumental)
Ready and Rarin’ to Go!!!!(Instrumental)
【ボイストラック】
南松本高校パンクロック同好会 第二回バンドミーティング


☆ガールズフィスト!!!! / Ready and Rarin’ to Go!!!!(Short Ver.)



●アーティスト 公式サイト
http://www.teichiku.co.jp/artist/girls-f1st/



【プレゼント】
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