【4/30開催】祝・誕生日 サプライズが盛りだくさん!「下野紘バースデーライブ2017」

By saeki, 2017年5月14日


「下野紘バースデーライブイベント2017~Running High~」が4月30日、東京・NHKホールにて開催された。今回のイベントは4月21日の下野さんのバースデーを祝うとともに、4月19日に発売された「Running High」の発売記念イベントでもある。

オリジナルのオープニング映像がスクリーンに映し出されると、ステージ左右から放たれたスモークの中から下野さんが登場。新曲「Running High」でイベントがスタートすると、瞬く間に観客を魅了し場内には歓声が響き渡った。

「Running High」をワンコーラス歌唱すると、下野さんが「いつものあんちくしょうを呼ぼう!」と投げかけ、会場からの「あんちくしょう!」コールでMCを務める事務所の後輩・声優の伊達忠智さんがステージに登場。先輩後輩の楽しいトークショーが始まった。

最初のコーナーは「下野紘バースデークイズ!天国と地獄」。過去に下野さんが出演したアニメや雑誌から出題される様々な問題に答え、正解なら下野さんが欲しいものなどがご褒美として贈呈され、不正解なら罰ゲームが待っているというこの企画。

アニメ『東京魔人學園剣風帖 龍龍』出演時のインタビューに関する問題など、過去の問題では悪戦苦闘し残念ながら不正解。罰ゲームのお題”イケヴォ”では「うたのお兄さんになって、子供には優しく明るく、お母さんにはちょっぴり誘惑気味に自己紹介して」という指令に、趣向を凝らした”イケヴォ”を披露し会場からは大歓声が沸き起こった。

またTVアニメ『カブキブ!』に関する問題では見事正解し、ご褒美として『カブキブ!』キャストからのメッセージが上映され、その他グッズコラボをしているサンリオキャラクターシナモロールが遊びにきたりと数々のサプライズに大喜びの下野さんだった。
続いて大阪公演前夜の誕生日当日のお祝いやリハーサルなどのメイキング映像が流れると、会場からは笑いや歓声が上がった。



「朗読劇 Running High」は、今回のために特別に書き下ろしたオリジナルストーリー。彼ひとりで何役もこなし、ステージ上のセットなど空間をうまく使った演出も素晴らしく、シリアスでありながらもどこか力強い、そんな演技で観客を物語の中へ引き込んでいく。



そして、その朗読劇と連動したライブが突如スタートすると、サプライズな演出に驚きながらも、立ち上がりサイリウムのライトで答える観客。
「Running High」を歌い終えると、「緊張した―!」といつもの笑顔をみせる下野さん。声優からアーティストへとモードが変わり、ここからは怒涛のライブパートへ。
「ONE CHANCE」「colors」「約束」と立て続けに楽曲を披露し、続いて「beyond…」と「リアルREAL-」を今回初の試みだというアコースティックバージョンで披露。ゆったりとした大人の魅力で観客を魅了した。

そして、いよいよクライマックスへ。「Running High」のカップリング曲「Pleasure」では、おもむろにタオルを取り出し、観客とともに回す練習を始めた下野さん。練習のかいもあってかステージと客席が一体となりこれでもかと盛り上がりをみせると、ラストはおなじみの曲、「リアル-REAL- 」。一体感と盛り上がりをそのままに本編が終了。



すぐさま沸き起こるアンコールに再度ステージに下野さんが登場すると、観客からバースデーソングのプレゼント。
下野さんが観客の大合唱に圧倒されていると、ステージ袖から「から揚げタワー」を運ぶ浅沼晋太郎さんが登場。サプライズゲストの登場に驚きで言葉にならない下野さんだったが、浅沼さんの激励の言葉を受け、再びライブへ。「ONE CHANCE」、「Running High」を再び熱唱。
さらにダブルアンコールでは「Pleasure」を歌い上げ、熱気冷めやらぬままイベントは幕を閉じた。

昨年3月に1stシングル「リアル-REAL-」をリリースしてから1年、声優としてもアーティストとしてもさらにパワーアップした下野さん。今後の活躍が今から待ち遠しい。



<Text/渡辺絵美>



●下野紘 ソロプロジェクト公式サイト
http://shimonohiro.com/
●下野紘 公式ブログ
http://kimadou.exblog.jp/