裏話も大量公開!?文化放送 超!A&G+「和田昌之と長久友紀のWADAX Radio」『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』生コメンタリー抜粋上映会

By, 2017年4月13日



文化放送「超!A&G+」で毎週日曜日16時~好評放送中の『和田昌之と長久友紀のWADAX Radio』の公開トークイベントが2017年4月3日(月)、東京・秋葉原UDXシアターで行なわれた。有紗・アホカイネン役を演じる長久さんは、番組のアシスタントを卒業し、正式にパーソナリティになって初めてのトークイベントで、いつも以上に気合いが入っている様子。

当日はテレビアニメ『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』のBlu-ryaBOX&DVD Vol.1の発売記念ということで、博史池畠監督、シリーズ構成、脚本を担当された兵頭一歩、両氏も登壇。第1話と第13話(最終話)をファンと一緒に観ながらトークが行なわれた。

  

第1話のコメンタリーでは、「12歳なら親と同伴なら観てもいい、というレベルを狙いました。僕が学生時代に作った作品からもネタを持ってきています」(池畠監督)
「ありがちな美少女フィギュアを奪い合うという芝居は嫌だったので、もう少し「わかる人にはわかる」というタモツのこだわりがわかる表現にしたいと考えました。結果、珍フィギュアの取り合いは面白い演出になったと思います」(兵頭氏)
などのエピソードが続々と飛び出し、和田さんも「エロよりもスケベ、という言葉にふさわしい作品ですよね」と作品の感想を述べ、長久さんは「オーディションのときに、同じく池畠監督が担当された『それが声優!』の萌咲いちごみたいだと言われたので、悔しくていちごとは全然違う方向の演技をしました」とアフレコ時のエピソードを語った。

 

1話と13話の間にはおたより紹介のコーナーが行なわれ、「監督が一番気に入っている脱衣シーン・お色気シーンは?」という質問に監督「巨大なPCに、まとめと有紗がボコボコにされるところ」と監督の性癖が垣間見える(?)回答で会場を笑わせた。

続いて、13話のコメンタリー。13話はキャラクターデザインを手がけた満田一氏のセンスが光りまくっている回だそう。

長久さんは「万世架ふかめ役の浅野真澄さんが『私、おばあちゃんなんだ……』とつぶやいていたのを覚えてます(笑)」と声優界の先輩のエピソードを紹介した。

作中でたびたび見られる、過去の名作をほうふつとさせるシーンについて、兵頭氏は「オマージュというよりは、もう身体に染みついてしまっているので、特に意識してやったわけではないんですよ(笑)」と解説。
そしていよいよ大団円のシーン。池畠監督は「最後は『かげさん』ではなく、『中田譲治』さんならうまく締めてくれると思いました」と笑顔で話した。

そして、4月8日に誕生日を迎える長久さんへのバースデーサプライズもあり、祝福ムードの中、トークイベントは終了した。
なお、こちらのイベントの模様の一部は4月16日(日)16時~放送の『和田昌之と長久友紀のWADAX Radio』にてオンエア予定。お楽しみに!

【番組概要】
『和田昌之と長久友紀のWADAX Radio』
文化放送「超!A&G+」で毎週日曜日16時~放送中

メール:wadax@joqr.net

AG-ON:翌週火曜日 正午更新
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●『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』公式サイト
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