ついに完結!『劇場版薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹』舞台あいさつに桑島法子、三木眞一郎ほかメインキャストが登壇

By saeki, 2014年3月10日


2014年3月8日、女性向けアドベンチャーゲーム『薄桜鬼』の劇場版第二弾『劇場版薄桜鬼第二章士魂蒼穹』の上映が開始となり、東京・新宿バルト9にて初日舞台あいさつがおこなわれた。
登壇したのは桑島法子(雪村千鶴役)、三木眞一郎(土方歳三役)、鳥海浩輔(斎藤一役)、吉野裕行(藤堂平助役)、遊佐浩二(原田左之助役)、津田健次郎(風間千景役)、ヤマサキオサム(監督)の7名。


『薄桜鬼』は2008年8月にオトメイトより発売されて以降、数多くのシリーズを発売してきた女性向けアドベンチャーゲーム。新選組と運命を共にした一人の少女の物語は人気を博し、2010年4月からはTVアニメが放送開始となるとその人気はさらに加速。TVアニメ三作、OVAを経て、完全新作となる劇場版第一弾『劇場版薄桜鬼第一章京都乱舞』が2013年8月に、そして待望の劇場版後編『劇場版薄桜鬼第二章士魂蒼穹』が3月8日より公開された。

舞台あいさつがスタートすると、男性陣がそれぞれ黒を基調としたシックな衣装で劇場内に登場し、超満員の客席からは大歓声が上がる。
実はこの日はほかの劇場でも舞台あいさつが行われており、取材の入った新宿バルト9での舞台あいさつ開始まで時間があったとのことで、何人かのメンバーで買い物に出かけ、ほかキャストと黒の衣装でそろえたという裏話も飛び出していた。

そんな和気あいあいとした雰囲気でスタートした舞台あいさつは、司会からの質問がスタートしてもそのテンションは変わらない。というのも、取材の入った回は上映前の舞台あいさつということで、キャスト陣も言葉を選んだ結果、話せないことが多すぎてついつい観客を笑わせる方向にいっていたようだ。

完全新作映像で制作されている本作の公開にあたり、キャスト達は新たにアフレコ収録に挑んでいる。桑島から、収録現場で沖田総司役の森久保祥太郎と土方役の三木が、「動いているキャラクターに声をあてるのはこれで最後になるかもしれない」という旨の言葉を語ったと告げられると、同じ現場を共にしてきたキャスト、監督が並ぶ壇上は言い知れない空気に包まれていた。

そんな作品について劇場版の感想をキャストたちはそれぞれ、「思い出深い作品」(桑島)、「今までの集大成」(三木)、「最初から最後まで全部クライマックスのような作品」(鳥海)と語り、見どころについては「原田として、重要な役割が」(遊佐)、「意外な人物の登場」(吉野)、「4回ほどある衣装チェンジ」(桑島)と、これから作品を観るファンに向け、細かな部分がアピールされていた。

舞台あいさつの最後には、これまで作品を応援してくれたファンに向け、「ゲーム、TV、映画と続いた作品に参加できて幸せです」(津田)、「いろんな人の思いが詰まったフィルムです。最後まで楽しんでください」(三木)など、各キャストからのコメントが送られた。
そして最後にヤマサキ監督から、「初日を迎えて、今日一日ツイッターでも皆さんがたくさん感想を下さって感動しています。
本作に込められた裏の設定を自然と感じてもらえるように、と考えながら作りました。そこを楽しんでもらえたら嬉しいです」と語られ、舞台あいさつは終了となった。

激動の時代、運命の大きな波に翻弄されながら、己の信念を貫いて生きた新選組隊士たちの雄姿を、ぜひ劇場の大スクリーンで見届けてほしい。
『劇場版薄桜鬼第二章士魂蒼穹』はシネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国32館にて大好評上映中だ。

<Text・Photo/内田 希>


【映画概要】
劇場版薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹
全国劇場公開シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国32館で上映


配給:クロックワークス/NBCユニバーサル・エンターテイメント

【BD・DVD概要】
「劇場版薄桜鬼 第一章 京都乱舞」Blu-ray&DVDリリース中
【初回限定版】Blu-ray¥8300(税抜)DVD¥7800(税抜)
【通常版】Blu-ray¥5300(税抜)DVD¥4800(税抜)
発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

(C)IF・DF/「劇場版薄桜鬼」製作委員会

●公式サイト
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/hakuoki/