【プレゼントあり】初のTVアニメタイアップソングが堂々完成! 「届かない恋 ’13」をリリースする 上原れなインタビュー

By saeki, 2013年10月25日


上原れなの約3年ぶりとなる6thシングルが11月6日発売! 10月より好評放送中のTVアニメ『WHITE ALBUM2』のOPテーマ「届かない恋 ’13」、同EDテーマ「さよならのこと」、そして同挿入歌「closing ’13」の3曲が収録。作品ファンにとってはマストな1枚となっている。レコーディングを終えた上原さんにお話をうかがってきた。



―今回はご自身の名義のシングルとしては久しぶりになります。

上原れなさん(以下、上原):そうですね。そんな中で、初のTVアニメタイアップのシングルが発売されることになったのは嬉しいですし、皆さんがどのような感想を持ってくださるか、今からとても楽しみです。


―最初にアニメのタイアップソングを歌うと聞いた時の率直な気持ちをお聞かせください。

上原:ゲームやOVAの曲はこれまで歌わせていただいていたのですが、やはりTVアニメの主題歌を歌いたいという気持ちも昔からありまして。TVアニメの主題歌ということで、より多くの人に聴いていただく機会があると思いますので、楽しみです。


―ゲーム主題歌とはまた違う意識を持って臨まれたのですか?

上原:特に意識した点はないですね。今回はもちろんアニメの内容に沿った楽曲になっているのですが、アニメを観ていただいてから聴いていただくのはもちろん、曲単体で聴いてもいい出来になったのではないかと思います。


―アニメは実際にご覧になりました?

上原:今回はアニメのアフレコ現場を初めて見学したのですが、「雪菜やかずさが実際に動くとどうなるんだろう?」と楽しみでしたので、実際に見てみて感動しました。女の子はもちろんかわいいですが、春希をはじめとする男性キャラクターたちも、すごくカッコよくなっていて。作品自体のクオリティもすごく高いので、とても楽しみです。


―今回は小林俊太郎さんが編曲を担当されました。事前に何か打ち合わせはされました?

上原:いえ、私は全てお任せで、音楽監督の下川直哉さんと小林さんとで作っていただいたものを渡されて、初めて聴いた感じです。
皆さんもそうだと思いますが、ゲームのオリジナル曲がアニメ主題歌としてどのように変わっているのかがとても楽しみだったんです。原曲の良さがそのまま残されていて、本当にいいアレンジに仕上がったと思います。


―今回改めて歌ってみていかがでしたか?

上原:いつも大阪にある自社のスタジオでレコーディングしているのですが、今回は東京のスタジオで録らせていただいたんです。いつもと違う環境での収録ということもあって、より良いものを作りたいという気持ちを強く持って臨みました。
バックのサウンドが生音中心になったこともあり、それに負けないように前に前に、という気持ちで歌いましたね。


―軌道に乗るまでに時間はかかりましたか?

上原:3年前に作られた曲で、その間にライブでも披露してきましたから、あまり戸惑いはなかったですね。今回こうして違ったアレンジに仕上がったのですが、力強さといいますか、アタック感を原曲よりも出して欲しいと言われました。切ないニュアンスは残して欲しい、という指示もあったりと、そこを合わせるのがちょっと難しかったですね。


―今回、改めて歌詞の中で気になったフレーズはありますか?

上原:フレーズごとに刺さる部分はあるのですが、個人的にはBメロの「どうすれば この心は 鏡に映るの?」が、自分自身に葛藤しているところがイメージできていいな、と思います。


―続いてEDテーマの「さよならのこと」です。

上原:今回アニメのために作られたオリジナル曲なのですが、最初「どういう曲になるんだろう?」と楽しみでした。実際に聴いてみると、『WHITE ALBUM2』という作品の中ではかなり異色な曲に聴こえまして。切なさも感じるのですが、どこか明るさも感じることができるので、新鮮に感じていただけるのではないかと思います。


―こちらで気になるフレーズはありますか?

上原:Dメロの「また冬が来る 僕たちのためじゃない 恋する人たちに」の部分ですね。本作のテーマに「冬」がありまして、毎年冬が来るたびに色々なことを思い出す」というのがこの1フレーズで伝わってきます。


―続いて挿入歌の「closing ’13」です。

上原:こちらもオリジナルとはまた違った形に仕上がったんじゃないかと思います。原曲に比べて、AメロやBメロはしっとりとしていて、サビで本心を解放する、というドラマチックな展開になったかな、と思います。


―歌詞は改めてご覧になっていかがですか?

上原:この曲に関しては、AメロからBメロ、サビに向けて徐々に感情を表に出していく雰囲気が好きで、Aメロは葛藤し、サビでは本心を出さないと耐えられない、という感じで一気に解放する、その流れがとても好きです。


―こちらの曲でも、これまでライブなどで披露してきたことを踏襲してレコーディングに臨まれたのですか?

上原:そうですね。ただ、「届かない恋 ’13」と同じで割とすんなりいくのかと思ったら、意外に苦労しまして……。思っていたよりもアグレッシブに、とディレクションで言っていただきまして、オリジナル以上に感情をさらけ出す必要があり、そこが大変でした。皆さんの前で披露するのが楽しみな1曲です。


―続いて、ジャケットについてお聞かせください。上原さんのなんとも言えない表情が印象的です。

上原:3曲とも切なさを感じる曲ですので、そこを意識して撮影に臨みました。手にとって下さった方々が、この表情を見てそう感じてもらえるのかちょっと不安です(苦笑)。


―表情を作る際に考えていたことは何ですか?

上原:撮影するときには楽曲をBGMでずっと流してもらっていたんですね。その力もあって、歌っている感覚で表情を作りました。


―こちらの衣装は、アイドルやアーティストをイメージされているのでしょうか?

上原:ええと……、どうなんでしょう(笑)? 今回は、大人っぽさも出しつつ、というイメージの衣装になったかな、とは思います。ブックレット部分に全身が載っていますので、気になる方は是非そちらをご覧ください(笑)。


―期間限定版では、書き下ろしのイラストを使用したスリーブ仕様となっています。

上原:雪菜は誰とでも親しみやすく、かずさは逆にとっつきにくいイメージがあると思いまして、キャラクター的には対照的なのですが、似たようなところもあると思うんですよね。背中合わせで遠い部分を見ている、というシチュエーションがそれをうまく表していると思うんです。


―11月には『WHITE ALBUM2 CONCERT』、年明けの2014年3月には東名阪のライブツアーも控えています。

上原:『WHITE ALBUM2 CONCERT』を踏まえたうえでライブツアーに臨む、ということになります。『WHITE ALBUM2 CONCERT』では生のヴァイオリンをバックに歌うことになるのですが、私にとっては初めての経験ですし、バンドも豪華ですので、私も一人の歌い手として負けないように責任を持って、作品の一部として楽曲をうまく披露していきたいです。


―では最後に、ファンの方に一言お願いします。

上原:私にとっては久しぶりのシングルリリースとなりますが、曲単体で聴いても素晴らしい作品になっていると思いますし、
アニメをご覧になって気になった方も是非お手に取っていただきたいです。




<Text・Photo/ダンディ佐伯>


【CD概要】
「届かない恋 ’13」
発売日:2013年11月6日(水)


品番:KICM-4035
価格:1,200円(税込)

●上原れな 公式サイト
http://fixrecords.com/rena/


【プレゼント】
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