【プレゼントあり】22歳の新星現る! 「VAMOLA! キョウリュウジャー」を歌う鎌田章吾 インタビュー

By saeki, 2013年2月28日


東映の誇る特撮ヒーロー番組の最新作『獣電戦隊キョウリュウジャー』のOPテーマ「VAMOLA! キョウリュウジャー」でメジャーデビューした鎌田章吾。チビっ子はもちろん、大人も聴けば楽しい気持ちになれる、キャッチーな曲に仕上がっている。
アニソン・特撮の歌手になりたいという夢を見事に叶えた22歳の青年の素顔に迫りました!


―鎌田さんが歌手を目指したきっかけは?


鎌田章吾さん(以下、鎌田):中学2年生の時、たまたま観ていたCMでバンドのQueenとの衝撃の出会いがありまして、そこから音楽の道を志しました。
リードヴォーカルのフレディ・マーキュリーに憧れて、最初はピアノを習ったのですが、あまり長く続かなくて(苦笑)。その後はベースを弾いたりギターを弾いたり、色々とやってはみたのですが、あまり長続きはしませんでしたね。「自分はやっぱり歌だ!」と。


―昔から、周りに「歌がうまいね」ということは言われたりしてました?

鎌田:そうですね。それもあって、今こうして歌えているんじゃないかと思います。
初めてちゃんと人前で歌ったのは、小学4年生の時に叔父さんの結婚式でaikoさんの「ボーイフレンド」を歌った時でしょうか。
中学校でQueenに出会ってからは、ずっと教室でほうきをマイク代わりにして歌っていました(笑)。


―そして、『全日本アニソングランプリ』に出場しました。

鎌田:元々アニソンや特撮ソングにも興味があったので応募しました。
予選会では100人くらいいたと思いますが、その時は自分と似たようなタイプの出場者があまり見当たらなかったんですね。
僕の中では「アニソン」というと、影山ヒロノブさんや遠藤正明さんのような「アツい」歌声が特長の歌手の方を思い浮かべるのですが、自分の考えているのとは違うタイプの人ばかりで「むしろ自分がお呼びでないのかな?」と思ってしまって(笑)。


―その後に受けられた『谷本貴義&YOFFY 俺たちもやってみたっ!』オーディションで、その主催者だったYOFFYさんと運命的な出会いを果たされるわけですね。

鎌田:元々サイキックラバーが大好きだったので、そのYOFFYさんがオーディションを開かれる、ということで、すぐに飛びつきました。
1次審査はスタジオで行われたのですが、そこで既にYOFFYさんにお会いでき、さらに合格したのですが、それだけでは飽き足らず、審査が終わるまで外で待ってたんですね。いわゆる「出待ち」というヤツです(笑)。
次の審査でもYOFFYさんにお会いする機会があり、そこで連絡先を交換させていただいて、ライブやレコーディングにも呼んでいただけるようになったんです。
それがきっかけで、コロムビアのプロデューサーさんに「今度『キョウリュウジャー』の主題歌オーディションがあるんだけど、受けてみない?」と声を掛けていただいたんです


―これを記事にしてしまうと、同じようにアニソン歌手を志している皆さんがマネをし始めるかも知れませんね。

鎌田:実は……それはこうしてインタビューで話すたびに思っています(笑)。


―(笑)。では楽曲のお話もさせていただきたいと思います。最初に「VAMOLA! キョウリュウジャー」を聴いて、どんな印象を受けましたか?

鎌田:王道メロディーですごくいいな、と思いました。それでいてサビの部分はとても新鮮で。とても盛り上がるいい曲だと素直に思いましたね。是非歌いたいな、と強く思いました。


―その強い気持ちが合格につながったんでしょうね。

鎌田:いえ、最初は無理だと思ったんです。練習で歌ってみて厳しいな、と。
でも本番で「1音下げて歌っていいですよ」と言っていただいて、そしたらしっくりきて「無理かも、でももしかしたら……」という気持ちになって。


―実際のレコーディングは元の音階に戻されたんですか?

鎌田:いえ、オーディションで歌ったままのキーで歌いました。




―aikoさんを歌われていたということもあり、子供の頃は高かったようですが。

鎌田:これまでキーの高さだけで歌ってきたようなところはありますからね。バンド時代は今回よりももっと高いキーで歌ったりしていたのですが、アニソンシンガーを目指した頃から「もっとしっかりした声を出そう」という発声に変えていきましたので、高音は出にくくなってしまいました。
でも、僕としては正しい判断だったと思います。


―現在活躍されているアニソンシンガーの皆さんを参考にされたと。

鎌田:そうですね。今回主題歌オーディションに通って初めてYOFFYさんにアドバイスしてもらったのですが、それまでは自分で色々と試行錯誤しながら練習しました。


―ちびっ子の合いの手も印象的ですが、ライブではやっぱりみんなで盛り上がりたいですか?

鎌田:この前皆さんの前でお披露目させて
もらった時に、すぐに対応していただきました。うれしかったですね。


―ライブでファンの皆さんに一緒にやってもらいたいことはありますか?

鎌田:僕の振り付けを覚えて欲しいです。結構色々なパターンがありますので。
それと、歌詞を覚えてしまったら、僕の歌を聴かずに、各々で歌ってもらっても一向に構わないです(笑)。


―ちなみに振り付けを学んだ時のエピソードをお聞かせいただけますか?

鎌田:自分はダンスを習ったことがなかったので、振付師の方に素晴らしい振り付けを考えてもらい、それに合わせてやらせていただきました。
ロックな感じの振り付けで、踊っていてとても楽しかったですね。
練習では、関係者の皆さんが後ろで見られていて、かなり緊張しました(苦笑)。
でも週末にイベントを控えていたこともあり、やるしかなかったので……。頑張りました。本番では「とにかく楽しもう!」ということで、思うがままに暴れました(笑)。


―歌う上で意識した点はありますか?

鎌田:メッセージがある曲なので、子供たちにそれが伝わるように気を付けました。それとリズムに乗ることでしょうか。
また、YOFFYさんに見てもらったりして、音程をしっかり取ることもかなり意識しました。
それと、具体的にはAメロの「乗りこなせ ワンダホー」の部分は最後まで録り直しました。僕もディレクターさんもこだわっていた部分ですし、子供たちがマネできるように、キャッチ―になるように意識しましたね。
苦労したところは、コーラスをまさか全て自分でやるとは思わなかったので……でも今できるベストは出せたのではないかと思います。


―EDテーマ「みんな集まれ!キョウリュウジャー」は高取ヒデアキさんが歌われていますが、こちらの印象は?

鎌田:まさに「サンバ」ですね。高取さんの声がとてもマッチしたナンバーになっていると思います。
高取さんいわく「ビールのCMソングみたい」ということですが(笑)、僕もイベントで歌う機会がありそうだということですので、頑張りたいと思います。


―ビールの話が出ましたが、鎌田さんご自身は、酒はお好きなんですか?

鎌田:いえ、本当に飲めないです。ビールなんて「あんな苦い飲み物、何が美味しいんだろう?」って思います(笑)。
でも居酒屋は仲間とよく行くんですよ。むしろ、僕の方から誘います(笑)。みんながお酒を飲んで酔っ払っていますが、自分はそれ以上にテンションが高くなったりしますので、飲めなくても楽しいですね。


―いよいよ番組もオンエアされますが、今の心境は?

鎌田:やっぱりドキドキしますね。当日は友人を呼んで、前日夜から騒ぎながら、一緒に観ようという話になっています。楽しみです!


―今回はおひとりでソロデビューという形になりましたが、以前のようにバンド活動をしたい、という気持ちはありますか?

鎌田:したいですね。今「バンドで歌いたい欲」がすごくあって(笑)。
元々アニソンっぽいノリの曲もたくさん作って歌っていたので、今回歌わせていただいた「VAMOLA! キョウリュウジャー」も含めて披露できたら、と思ってます。


―皆さんと時間を共有できるといえば、発売記念イベントも控えてますね。

鎌田:そうですね。子供たちの中には、この曲が初めて聴いた戦隊ものの主題歌になる、ということもあると思いますので、10年後、20年後でも覚えていてもらえるような、そんな楽曲になればいいな、と思います。是非日本全国、色々なところで歌いたいです!


―では最後に、ファンの方に一言お願いします。

鎌田:「VAMOLA! キョウリュウジャー」は僕にとってのデビュー曲です。思い入れがとても強い曲になっていますので、是非CDを何度も聴いて、毎日歌って踊ってください。応援よろしくお願いします!



<Text・Photo/ダンディ佐伯>


【CD概要】
「VAMOLA! キョウリュウジャー」/高取ヒデアキ「みんな集まれ!キョウリュウジャー」
2013年3月13日(水)発売

品番:COCC-16694 
¥1,260(税込)

●CD紹介ページ
http://columbia.jp/kyouryu/

●日本コロムビア 鎌田章吾オフィシャルサイト
http://columbia.jp/kyouryu/
●公式ツイッター
https://twitter.com/KamadaShowgo



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