作品を骨の髄まで楽しみ尽くす!「『アクエリオンEVOL』神話的サマフェス~夏ってLOVE MAX♪~」レポート

By saeki, 2012年9月28日


好評のうちに放送終了したアニメ『アクエリオンEVOL』の大型イベントが2012年8月19日(日)、Zepp Tokyoで行われた。
昼の部ではキャストがそれぞれ本編の名セリフと共に登場。そのたびに歓声が上がった。


イベントにはアマタ・ソラ役の梶裕貴さん、ミコノ・スズシロ役の茅野愛衣さん、ゼシカ・ウォン役の花澤香菜さん、カグラ・デムリ役の内山昂輝さん、トワノ・ミカゲ役の中村悠一さん、ジン・ムソウ役の福島潤、ユノハ・スルール役の小倉唯さん、サザンカ・ビアンカ役の中島愛さん、クレア・ドロセラ役の丹下桜さんが登場。イズモ・カムロギ役の安元さんが司会のもと、イベントは進行していった。
まず最初は『禁断の合コンパーティー』コーナー。2つの世界で暮らしていたキャラクター同志の親睦を深めよう、ということで、自らが演じたキャラクターを中心にトークが行われた。


 
まずは「暴露特訓!この中で一番、××な人、だーれだ?」
「キャラクターの中で一番気になるカップルは?」というお題に対し丹下さんは「不動&ミカゲ」。「台本に相関図が載っていましたが、ミスプリがあって色々と混乱させられました(笑)」と収録の裏話を披露したほか、「ユノハ」を選んだ福島さんが「みんなは幸せになったのに、ユノハの今後が心配です」と、作中でユノハのことを想い続けたジンらしいコメントをした。
「ドナール&スオミ」と答えた内山は「健全な中にも大人な恋をしそう」とコメント。

続いて「一緒にデートに行きたいキャラは?」。
小倉さんと福島さんはお互いのキャラクターを挙げ、演じた役を大事にしている様子が伺え、拍手が上がった。
梶さんは「ファン・ファン」。「被っているものがすごく気になります。内面を好きになりたいです(笑)」とコメントした。
「シュレード」を選んだ丹下さんは「眼鏡男子が好きなんです。彼なら気兼ねなくデートしてくれそう」とコメント。
MIXを選んだ中村さんは、やはり胸の大きさが決め手となったそう(笑)。
「キャラクターとのオーラレベルが一番高かったのは誰?」というお題には、
「ミコノ」を選んだ内山さんは「若干の悪女感があるところ」と答え、それを受けた茅野さんはヘコんでしまっていた(笑)。
その茅野さんは「おじいちゃん(内山さんの愛称らしい)」。「必死で叫んでいる姿を見て、リンクするのを感じました」などとそれぞれコメントした。

 
続いての「画伯特訓!力を合わせて完成しまSHOW!」コーナーでは、抽選で「バナナチームとドーナツチームの2組に分かれたキャスト陣が一つのお題に対して協力して絵を描いて完成させ、総合的な画力で対決する、というもの。
最初のお題は「アクエリオンEVOL」。
バナナチームはゆるキャラ風、ドーナツチームは花澤さんが横長長方形のボードに対し、横向きに寝そべる形で土台を描いたインパクトある作品に。
客席の判定の結果、バナナチームの勝利!……だったが、「先に答えを見てから判定すべき」というドーナツチームからの猛抗議により再判定した結果、引き分けに。

続いては「不動ZEN」。
特徴をよく捉えていたバナナチームに対し、またも横向きに描かれたドーナツチーム。苦し紛れに書いた「←社長」という文字がもの悲しさを倍増させていた(笑)。
順番を変えて臨んだものの、今回はバナナチームが圧勝した。

 
続いて「生アフレコ」コーナー。
「第一回ミス・ネオディーヴァ」が行われるオーディション会場を舞台に話は展開、各女性キャラクターの水着姿が描かれた描き下ろしイラストも披露され、スクリーンに映し出されるたびに歓声が上がった。
ジンとイズモが審査員をしていたり、トランクス風の水着姿のアマタによる「偶発露出拳(ハプニングボンバー)」が炸裂したりと、終始笑いの耐えなかった(笑)。

ここでキャスト陣はお役御免。
最後にファンへメッセージが送られた。

丹下さん;音も映像も素晴らしい作品でした。BD・DVDには未収録のエピソードも収録されていますのでよろしくお願いします!

中島さん:『EVOL』のイベントに出るのは初めてで、皆さんに合えるのがすごく楽しみでしたし、楽しい経験をさせていただきました。今後の展開を、私も一ファンとして楽しみにしていきたいと思います。

小倉さん:対決には負けてしまいましたが、また機会があればこういうイベントに出演させていただきたいです!

中村さん:昨年12月の発表会でもキャラクターのセリフを言って舞台に上がっていたのですが、今回と皆さんのリアクションが全然違ったので、半年間やってきた甲斐があったな、と思いました。

福島さん:『EVOL』に会えて、ジン君に会えて幸せでした。久しぶりにキャストの皆さんと絡めて嬉しかったです!

内山さん:カグラとして面白いセリフを言えて楽しかったです。本日のみなさんのエネルギーもすごかったですね。

花澤さん:ゼシカを演じていると切ない気持ちになってくるのですが、あの三角関係が癖になったりもします(笑)。またやりたいです!

茅野さん:皆さんのアツい思いを直に感じられて良かったです。私のアフレコの時に感じていた楽しさが皆さんに伝わっているようで嬉しく感じました。

梶さん:作品そのものや、キャラクターが好きで集まってくださったのがすごく伝わってきました。『EVOL』は何度も見返すと、その都度また違った楽しみが出てくる作品だと思います。これからも応援よろしくお願いします!

 
後半はライブコーナー。
『アクエリオン』シリーズでおなじみのAKINO with bless4が登場し、前期OP「君の神話~アクエリオン第二章」、AKINOとAIKIの兄妹が「最初に兄妹でラブソングを歌うと聞いた時、とても恥ずかしかったです」という「月光シンフォニア」をデュエットで披露。最後に後期OP「パラドキシカルZOO」を歌い上げた。
アンコールでは最終回で流れた「ZERO 」を披露し、ファンからは拍手喝采。

最後はイベント限定Tシャツを身に着けたキャスト陣が再び登場し、出演者全員で「創聖合体!GO!アクエリオン」と叫び、イベントは終了した。



作品の放送は終了したが、Blu-ray&DVDのリリースは今後も続いている。8月29日にはVol.5が発売。ディレクターズカット版が収録された最終巻のVol.9は12月26日(水)発売予定となっている。

<Text/ダンディ佐伯>

●アクエリオンEVOLオフィシャルサイト
http://aqevol.com/